私は、42才の主婦です。買い物帰って、かたずけをしてたら、突然、高校生の息子に抱きつかれません。冗談にしては欲情にみなぎた目つきでした。「離して」と言おうとしたら、キスをしてきて、強引に唇を塞がれまして、そしてソファの上に押し倒されてしまいました。私は必死に脚をばたつかせて逃げようとしました。必死に手で胸を押しました。
息子は、そんな私の 手首をつかみ、膝を脚の間に割り込ませてきました。首をふって唇から逃れようとしましたが、逃げるどころか舌を入れられてしまいました。その瞬間身体が震えてしまいました。主人には相手にされなくなった私には、忘れていた感覚でした。ジャケットの中へ手を入れられ、ブラウスの上から胸を鷲掴みにしてきました。 息子の手が大腿にはってきました。私は必死に身体をゆらし、脚を閉じあわせました。こんな異常な事態なのに身体は反応していたのです。息子の顔をみると、うっすらと笑みさえ浮かべてるのです。私は、ぞっとしました。 とうとう強引に手をいれられ、ストッキングの上から確かられてしまいました。「無理矢理されるのが好きなの?」「もうこんなに濡れているよ」身に覚えのない事でした。悪い夢でも見てるようでした。 私は、最後の力を振り絞っりました。膝が息子の腹にあたりました。息子の力がゆるみました。息子をはねのけました。でも、四つん這いになって逃げようとする私を、後ろからつかむと、腰の部分へ手をかけ、るとストッキングと下着を一気に引き下ろされてしまったのです。