これは高3の時の事です。11月になっても、志望校にはかなり厳しい成績で、正直精神的にマイっていました。
日曜日、家には母と僕しかいなく、自分の部屋で勉強していました。
それでも昼頃には集中力がなくなり、なんかムラムラしてきました。
トイレに行くため1階に降りると、買い物に行ったのか母はいません。
ムラムラしていたこともあり、私は母の寝室に入り、たんすの引き出しを開けました。
何度か母の下着でオナニーしていたので、どこにあるかはわかっていました。
ティッシュを床に敷き、ズボンを下げると母のパンツを手に取りました。
母の下着の中でも私がお気に入りの黄色のパンツのアソコに当たる場所の臭いを嗅ぎながら、チンポを擦りました。
黒や白のパンツも交互に顔に当てアソコに当たる部分を舐めたりしました。
だんだん気持ち良くなり、イキそうになってきた時、部屋のドアが開きました。
いつの間にか母が帰っていたのです。母はドアのノブを掴んだまま固まっていました。
私は慌ててズボンを上げようとしましたが、どうにも言い訳出来ない状況です。
「なにしているの!」
母の声は震えていました。私はズボンを上げることも出来ずに下を向いて黙っていることしか出来ません。「まったく何してるの…」母は部屋に入り、床に置かれた自分のパンツを手に取りました。涙声でしたが、私は見ることが出来ませんでした。
「私の下着でこんなことして…」
「今、大事な時期なのに…」
母の声は独り言のように聞こえました。
私は母の下着でオナニー
しているのがばれて、どうしたら良いかわかりませんでした。
「顔あげなさい。なんでこんなことするの?」
母の厳しい声で私は顔を上げました。
やはり母は泣いていました。
私は言い訳のように、ムラムラして勉強に集中出来なくてつい…と話しました。沈黙がすごく長く感じました。チンポを出したまま、正座している自分が情けなかったです。
「これからが大事な時期なのよ。こんな事していたら、大学に受からないでしょう!」
母の言葉にただ頷くばかりでした。
「ベットに座りなさい」
説教されるなと思いながら、股間を手で隠しながらベットに座りました。
なんか母の前でズボンを上げるのも恥ずかしくて出来ませんでした。
母は私の隣に座りました。「集中して勉強しないと駄目なのよ!」
私は頷くしかありません。しばらくの沈黙の後、母は意を決したように言いました。
「もう、こんな事しないでね。勉強に集中出来るようにお母さんも協力するから」そういうと私の股間に手を伸ばし、チンポを握りました。
私はびっくりして母を見ました。
「誰にも内緒よ!」
母はチンポを擦りはじめました。
母は顔を背けています。
母は46歳ですが、松方弘樹の元嫁の仁科亜希子に似たなかなかの美人です。
「あ~あ~!」
私はすぐにイキそうになり、声が出ました。
「ちょっと、ちょっと待って!」
母はティッシュを取ろうとしましたが、間に合わないと思って、左手でチンポを包みました。
「あっ!」
母の手に大量に射精しました。
なんとも言えない興奮に大量の精子が出て、母の手はどろどろでした。