何もかも見られてると思うと、恥ずかしさでいっぱいになりました。 悲鳴をあげて、顔をおおいました。「いい眺めだよ」容赦なく後ろから手がのびてきて、あそこを撫で上げてきました。
思わず声をあげていました。それは耳をふさぎたくなる声でした。「どうしてこんなに濡れてるの?」息子は、意地悪く言ってくるのです。 繰り返し指先で撫で上られてしまっては、じっとしてる事はできませんでした。「感じやすいんだね」そして、もっとも敏感なところを、指先でとらえられてしまいました。「いやってことは無いだろ?こんなになってるのに」
「身体がくねくねして、いやらしいよ」
息子は、私の腰を押さえると、指を挿入してきたのです。「駄目」私は口では駄目だと言いながらも、すっかり淫らな気持ちになっていました。抵抗する所か、求めていたのです。 ゆっくりと何度も出し入れされました。いやらしい音が耳にこびりつきます。
「やめて」と何度も言いました。「こんなにぐちゃぐちゃなくせに、やめてってだって?」意地悪な息子の口調に身体が反応していました。頭が真っ白になりました。「うそよ!私、そんな女じゃ・・・」心なかで叫びました。「どこが気持ちいいんだ?」いきなり挿入される指が増えたのです。「やめて」
「聞いていることに答えろよ!」
いきなり、平手で尻を叩いてきたのです。
私は、身体を震わせながら、恥ずかしい言葉を吐いたのです。落ちていく感じでした。恥ずかしい声も止まりませんでした。
結局、指だけでいかされてしまったのです。その後、のしかかられた時は、抵抗する気力はありますんでした。私は、特にスタイルがいいわけでもなく、胸も小さい方です。息子も普段下着をいたずらしたり、変な目でみたりする事は全くありませんでした。
なぜ、突然あんな事になったのか、わかりません