俺には3つ上の姉貴がいます、姉貴は中学時代にイジメにあい、一時期不登校になりました、それでも何とか高校生には入れ、なんとか学校には行っていました
そんな姉貴の行動がおかしくなったのは高校の時で、普段はちゃんと学校には行くのですが、帰って来ると自分の部屋に籠りきりになり、家族とも一緒にご飯をとらないようになりました、姉貴はその頃かなり少女漫画やレディコミや同人誌にハマり、自分でもなにやら創作していたようでした、
そんなある日姉貴に声をかけられ、姉貴の部屋に入るとすぐに
『リクのチンチン見せてよ』
『え!』
あまりの衝撃に言葉を失っていると
『今度のコミケに作品出すんだけどに、どうしても男性器の構造が解らなくてさ!』
どんな漫画を書いているのやら
俺は断り部屋を後にした、しかし姉貴の攻撃は凄まじく
『勃起してなくてもいいんだよ~、姉ちゃん女だし解らないの』
何て始末
『そんなのネットで調べろよ!』
俺が言うと、
『履歴でバレるし、無理』
『あとチンチンのとこだけ書けば終わりなの!』
俺は完全無視した
そんなある日、夜中に寝ていると、何故か俺の布団がゴソゴソと、かけ布団をどけるとそこには携帯を持った姉貴が!
俺はまた声を無くし絶句した、
姉貴は俺が気が付いているのを知っているのに、携帯で写メを撮っていた
『すご!チンポ』
シッカリ片手に握り興奮した声を出しながら、写メを撮る姉貴、
俺が見ても姉貴の興奮が伝わってくる、すると俺のバナナもみるみる勃起し始め、あっという間に包茎の皮を破り亀頭が顔を出した
『あああああ…』
姉貴の口からため息混じりの声が漏れる、
『リクのチンポデカくない?、このサイズなのみんな?』
俺は当時童貞で人様の何か解るはずもない、それは処女の姉貴も一緒だった、
何枚か写メを撮られた、
『リク今度姉ちゃんとセックスしてみようね♪』
何てセリフを残し俺の部屋を出て行った、俺はアングリしたまま、それを見送った、だが勃起は治まらず、仕方なくオナニーをしたが、その時のオカズは姉貴だった。
それから俺は高校を無事卒業するまで姉貴の関係はなく、俺自身あの日の事を忘れかけていたある日、姉貴も短大を卒業してから家を出て一年が経っていたある日、姉貴から俺の携帯に電話が入り
『久しぶりリク~、あ