とうとう、中2の息子と関係してしまいました。とても悩んでいます。
私たち家族はまったく普通の家庭です。主人と中2の長男の小6の長女の4
人家族です。子供たちも別に特別な問題もなく育ってくれました。仲のよい
家族なので子供たちはすこし甘えっ子かもしれませんが、普通の家族です。
息子とどうしてそうなったのか、私には理解できません。
思春期で息子の部屋に多少エッチ系の本とかがあったりしますけど、それも
主人は「男の子の普通の過程だ」と言い、私もそういうものだろうと理解し
ておりました。
主人が出張のある夜、息子が1人で寝ている私の部屋に突然きました。「変
な夢みちゃって・・・」多分なにか恐い夢でもみたのだろうと思い、身体は
大人びてきてもまだ子供なんだな・・と思いました。
下着姿でショボンとしている息子が「少しだけ、一緒にいてくれ・・」「い
いわよ」そう言うと、私が横になっているベットの端に腰かけ、そのうち横
になり、風邪でもひいたらと思い、布団をかけてあげました。そうしたら私
の腕の中に入ってくるように身体を寄せてきました。
そういえば、お兄ちゃんが中学生になってからは、ハグハグしてあげてない
な~と思い、少し愛しく感じ、腕の中に抱きしめてあげました。それで息子
が安心したのかより身体を寄せてきて、「ママ・・」と言って腕を回してき
ました。
小6の娘とは一緒にお風呂とか入って遊んだりもしますが、息子は中学生に
なってからは、やはり大人の扱いで過ごさせてきた気がします。すこし息子
とのコミュニケーションが足りなかったかなとも反省もふとそのとき思い、
抱きしめてあげました。諌めなかった私が悪いのでしょう・・。
私はパジャマを着ていました。ただブラは寝るときは外しています。胸は二
人の子供を産んでからEカップまで大きくなってしまいました。
そのパジャマの胸に「ママ・・ママ・・」と言って息子が顔を押しつけて、
次第に強く抱きしめてきました。もう息子はバスケの部活もしており背丈は
主人より大きくなり大人びてきてましたので、すこし戸惑いましたがまだ心
は成長仕切れていないんだなと思い、しっかり抱きしめてあげました。
ただ・・次第に息子が捲れてる私のパジャマの中に手を入れてきて、素肌の
背中に手がはい回り、より胸に強く顔を押しつけ、パジャマの中に顔を入ろ
うとするかのような動きに・・・戸惑いを感じてはいました。
すこし冷静にと思い、「○○○」(息子の名前)と名前を呼びましたが、返
事がありませんでした。もうすこし、こうしていてあげようとそのまま
に・。
また、息子の手がうごめき、私のパジャマが下胸の辺りまで持ち上がってし
まいました。そこに息子の顔が下がり、お腹に直接息子の顔が付き、そして
息子は顔でもっとパジャマを持ち上げるかのようぐりぐりして、おでこが直
接下胸に触ったように感じ、私はうろたえ始めました。
「○○○」(息子の名前)「お話しましょう」・・・動きが止まりません。
パジャマのボタンがいくつか外れたように思いました。突然、私の胸に息子
の顔が当たり、舐め始めたのです。「これはいけない」「もう駄目」そう思
い「○○○、いけません、よしなさい」と叱りつけるように言いました。た
だ・・大きな声は出せませんでした。3LDKの狭いマンションで近くには
娘の部屋もあり、気がついてもいけないとの気持もあり、押し殺し2,3度
息子に言いました。
もう息子には何も聞こえないかの、聞かないかのようでした。
既にパジャマのボタンは全部外れて、両の乳房に息子はかぶりつき獣のよう
でした。頭を手で除けようとしても、動きませんでした。それよりも、息子
は乳房を舐め回しながら、片手と足を器用につかって、私のパジャマの下を
下げ、パンティまでも途中まで下げ始めていたのです。
(こんなこと、嘘でしょう。私たち親子なのよ・・お願い・・○○○、止め
て・・・)
もう息子は息子では無くなっていました。一人の情欲に飢えた男になってい
たのでした。大騒ぎできない状況の中で、私は全裸にされ、息子も下半身既
に裸でした。そんなこといつこの子は覚えていたのか、私にはわかりません
が、下半身に石のように固くなった物が所構わずあたり、それは次第に私の
中心に向かって行きました。
(まさか、息子がそんなこと。まだそんなことできる訳がない。いつからこ
んな息子に。これからどうなるの・・)様々な想いが走りました。
足の間に息子の大きな身体が入り、そして、(ああ、だめ・・)と思ってい
るうちに、いっきに深く、可愛い息子の熱い物で、奥まで貫かれまし
た・・。
(あああ・・とうとう・・・私も獣に・・・)
息子の動きは粗野でめちゃくちゃでしたが、その固さと大きさは、私の中で
はね回り、深く貫き、私の身体さえも持ち上げるかのようでした。あとで冷
静に振りかえると、もうその時は私は抵抗してなく、息子の好きなようにさ
れるがままだったような気がします。気持だけが・・駄目、いけない、止め
て・・と思っているだけのようでした。
その日から、息子にはとても警戒するような生活になりましたが、どうして
も主人には言えませんでした。そして、最近、また息子としてしまったので
す。すこし安心して、部屋の鍵を忘れ、寝てしまった時でした。
とても、とても、悩んでおります。