中学生の頃の話です。
父親とあたしは結構仲がよく、寒い日には父親と母親が並んでひいてる布団に足側から入りこんで寝ていました。
本当に何もやらしい事もなく子供の頃からやっていたのですが、同じように寝ていると股間に違和感があり目を覚ましました・・・
息をひそめていると父親があたしのパジャマをずりおろしパンツの上からなぞっています。
すごくビックリしたけど母親も寝ているし・・・前に一度父親に
『お前は本当に一度寝たら起きない』って笑われてた事もあり・・・寝たふりを続けました。
割れ目にそって指を動かされるたびに変な感覚・・・だんだんクリにピンポイントに責められて・・・たぶん濡れたんだと思います。
父親はパンツをずらして直接クリを撫でます。
布団の反対側であたしは息をひそめて・・・ものすごく悪い事をしているとゆうのと、お母さんにばれたらどおしよう・・・ってゆうのと・・・
腰が浮きそうな感覚に変になりそうでした。
小刻みに動く父親の指は本当に不思議な感覚で・・・
指を入れられたので・・・寝返りをしたらしばらく手が止まったけど・・・
父親は何を思ったかあたしのパンツとパジャマを上げて少しするとトイレに行ったようでした。
あたしは心臓バクバクしながら寝たふりを続けていましたが、トイレから父親が戻ってくると肩をたたかれ起こされ、
「風邪ひくから部屋で寝なさい」
と言われ寝ぼけたふりして今起きたバリに
「はぁ~い」
と部屋で寝直しました。
なんとなく眠れなくて自分のベットの中でなんとなく罪悪感と嫌悪感と戦ってると、カチャって部屋の扉が少しあいて寝たふりをしてると・・・父親が様子うかがってるようでした。
寝たふりをしていると父親の腕が入ってきてズボンをゆっくり下ろしてきた。
下着も一緒に・・・
まだ寝たふりをしているとあたしの膝をたてて・・・下からもぐりこんできたみたいに股間に息が当たるかんじがする。
次の瞬間父親に舐められた・・・
すごくショックだけど寝たふりをするしかない・・・
だけど、すごく嫌なのにクリをピンポイントに小さくチロチロされると・・・唾をゴクンと飲んでしまう。
気付かれないかヒヤヒヤで・・・時々「う~ん・・・」
と寝返りをしてみる。
一瞬は手を止めるけどまたしばらくすると同じように舐めてくる。
舐めるのを止めたかと思うと次はまた指でいじってきて・・・