法事も終わり、その夜は母の実家に泊まる事になった。母の実家は二世帯住宅で、一階は祖父母で二階は叔母さん(元夫婦)と従兄弟(小学一年)が住んでいた。父と母は祖父母と叔母さんや、残っていた親戚とお酒を飲んでいた。俺は二階で従兄弟とTVゲームで遊んでいた。9時頃になって一階と繋がっているインターホンが鳴り、従兄弟をお風呂に入れる様に頼まれた。一階はみんなでお酒を飲んで盛り上がっていたので従兄弟と2人で二階のお風呂に入り入浴剤を沢山入れてギャーギャー騒いで遊んでいた。すると突然、叔母さんがドアを開け『あんた達何やってんの!!』と怒られた。叔母さんは一旦ドアを閉め、ブツブツ言いながら服を脱いで裸になるとお風呂に入って来た。俺はびっくりして慌てて背を向け湯船に深く浸かった。叔母さんは『洗ってやるからこっちに来なさい!』と従兄弟を呼び、洗い始めた。俺は色々な事を期待しながらもどうして良いか分からず、湯船に浸かっていたが、のぼせそうになり浴槽に腰掛けた。そして視線はやはり叔母さんの裸に向いてしまい、チンポはムクムクと勃起して来た。叔母さんは片膝を着いて従兄弟の後ろから頭を泡立てていた。手を動かす度に大きなオッパイがプルプルと揺れた。従兄弟は目をつむっていたので、俺は叔母さんに見える様に勃起したチンポを突き出した。叔母さんはチラッとチンポを見ると下唇を噛みニヤリとし、シャワーで冷たい水をチンポ目がけて掛けて来た。俺は『ウォーッ』と声をあげ慌てて湯船に沈んだ。叔母さんは笑いながら従兄弟の泡を洗い流し、先に風呂から上がらせると手で股間を隠しながら湯船に入って来た。手の隙間から陰毛が見えたがマン〇は見えなかった。湯船の中は入浴剤を沢山入れたお陰で真っ白で、叔母さんの体は見えなくなってしまったが、乳白色のお湯の中から見え隠れするオッパイがいやらしく見えた。叔母さんは『洗ってあげるから』と言い 俺を洗い場に立たせると向かい合う様に立ち、ボディーソープ付けて洗い始めた。全身に泡を広げながら叔母さんの手がチンポに近づいて来た。そして期待でギンギンに反り返ったチンポを逆手に握り、優しくシゴキながら、もう片方の手で亀頭に指を絡める様に撫で廻した。そして今度は俺の両手にボディーソープ付けるとオッパイの上に置いた。泡で滑らせる様にオッパイを撫で廻すと硬くなった乳首が指に当たり、指の間に滑り込ませる様に指で挟み摘み上げた。…④へ