朝の交わりがあった夜、食事が終わりリビングでTVを見ていると妹が
先にお風呂にいくと言い、弥生と2人になりました。
僕は速攻で弥生の後ろから抱きつき、胸に手を伸ばし、弥生の乳房の感触を
楽しもうとすると
「ねぇ、○○、朝のことなんだけどさ・・」
「ん?なに?」
Tシャツのすそから手を入れ、生乳を揉む。
「やっぱぁ、朝は・・・やめよ?」
「え?なんで?」
「おちつかないし~もしみつかったらマズイでしょ?」
それは僕も思っていました。
「そうだけど・・・でもそうしたらなかなか・・」
そういいながら乳をいじくる。
「だから、ね?今度ちゃんと時間とろうと思うの」
そういいながら体を僕の方に向け、すぐそばに弥生の顔が。
「時間とるっていっても、いつ?」
「○○さぁ、今度の日曜あいてる?」
「う~ん、一応部活あるけど・・・」
「あたしさ、買い物行きたいのよ、服とか。あんたも一緒に行こう?」
「だって××はどーすんの?」
「あの子、その日は友達と出かけるんだって、さっき聞いたの」
「じゃあ、その日は2人で出かけるって事?」
「そーゆうこと!どぉ?お昼なんか食べてさ、あんたも買ったげるよ、服」
「それでさ、その・・・」
「もぉ~、頭ン中そればっかなんだから~^^それもちゃんとします。」
「ほんと?」
「ほんと!嘘いわないよ。」
軽くキスされました。
「買い物したらさ、ゆっくり・・ね?」
ニコっと微笑む弥生。もう何も言えません。
「わかった!じゃあ、そうするよ。」
「よし!決まり!」
そういうと僕の頭を抱えて、ギュウって抱きしめてくれました。
顔が弥生の胸に包まれ、とても気持ちいい。
「日曜日は・・・ゆっくりしようね?○○・・」
やさしく頭を撫でてくれる。
そういう言葉が何よりもうれしい。
「弥生・・・好き・・すごく好き・・」
思わず口をついて出ました。
「ふふ!かわいい・・・好きよ~○○」
ほっぺをつかまれ、濃厚なディープキス・・・
母子の感覚が薄れていきます。
「ふぅ~・・じゃあ、日曜、ガマンしなさい!」
「うん、わかった・・・・日曜ね!」
あと2日かぁ・・・期待に胸が膨らみました。