近親相姦体験告白

俺は今月の春休みに童貞を捨てた、相手は近所の血のつながった叔母(母の
妹)。
3年前に結婚をしたが旦那は体が弱く親戚の反対を押し切って結婚、でも1年
もたたないうちに病死。
それから一人で賃貸マンションに住んでいるので母は妹のことが心配になり
頻繁に通い、ときどき俺も用事やおかずなど届けている。32歳だけれど体は
細くて背も厨房の俺より小さく、それに童顔で20代半ばに見える。
毎日がエッチなビデオなどでオナニー漬けの俺には血の繋がる叔母でもオナ
ペットにして何度も想像しオナニーのおかずに。
春休みの平日の昼に母から頼まれごとで叔母の家に行くと部屋の中に下着が
干してあり一瞬で頭の回路が狂って叔母に抱きつき無理やりキスをした。初
めてのキスでやり方もあまり分からず夢中で叔母の唇に吸いついた。叔母は
うめき声を上げ暴れたが小柄な体なので抑えることは簡単だった。
シックスナインの体位で叔母の上に乗りスカートをめくりパンツを擦り降ろ
すと童顔に似合わない陰毛が生えていた、閉じる足を開いて股間に頭を突っ
込み割れ目に吸いつくと叔母は足をばたつかせたが俺は息の続く限り何度も
吸い続けて叔母は痛い・やめてと俺の名前を言いながら叫ぶが俺にはもう理
性などなかった。
暴れるのがおさまってすすり泣く声になり俺は舌を出して舐めたりしゃぶっ
たり、ビデオでは何度も見た割れ目だが実物に興奮しペニスが痛いほど勃起
し片手で何とかベルトをはずしてズボンを脱ぐと叔母の甲高い悲鳴が聞こえ
た。
シックスナインの体位なので叔母の顔の上に股を開いた股間に俺の勃起した
ペニスが目前に見えているはずで何故か興奮、叔母は両手で俺の腰を叩いて
跳ね飛ばそうとしているので腰を落とすとペニスが叔母の顔について嫌なの
か左右に激しく頭を振るので俺は足を閉じて股で叔母の頭を挟むと無理やり
顔にペニスを押し付けるとうめき声がペニスに振動して伝わる。
俺は割れ目を指で開いて膣の中に舌を深く入れると初めて味がしてこれが女
のマン汁の味と覚え味わった。しばらくすると叔母の抵抗がなくなり血のつ
ながった叔母を犯し欲情している俺は理性より性欲をとることを最大限優先
と意を決した。
正常位で叔母の足を開いて腰を押し付けると叔母は頭を左右に振りながら後
ずさりしたが両方の足首を掴んで引き寄せ勃起したペニスを握り締めると俺
自身見たこともないくらいペニスが膨張し巨大化していてそれも考えられな
いくらい弓のように反り返っていた。
割れ目に入れようとすると叔母は俺の名前を呼びながらダメダメと何度も言
い続けペニスの先が割れ目に当てると怯えているのか恐怖なのか震える叔母
の顔を見ながら腰を一気に突き出すと鉄のように硬くなった俺のペニスが柔
らかい壁に穴をあける感触が伝わると突然ペニスが異常に熱くなり雲の上に
浮いている感じとそれとは逆に体の筋肉が硬直し血がすべてペニスに流れ込
んでもう俺の体ではないような快感で俺はペニスだけになったような気がし
た、これが挿入だとわかった。
叔母の短い悲鳴が聞こえても俺は少しも動くことができず、俺と叔母のお互
いの恥骨が陰毛で絡み合って張り付いたように密着、俺は息を止めて腹が潰
れるくらい腹筋を固くしペニスに力を入れるとペニスがさらに反り返って先
が膣壁を突き破って叔母の腹から出ると思うほど膣壁に刺さり叔母は悲鳴を
上げ苦しんでいるが俺は残酷にも叔母は死んでもいいからこの快楽をさらに
続けるため力をペニスに込め続けた。
突然体が自然に大きく震えだしペニスからせき止めていたダムが爆発するよ
うに精子が一気に噴出し何度も震えるたびに射精、頭の中が呆然とし挿入し
てから1分も経過していなかっただろう、これが俺の童貞喪失だった。
何故か知らないが叔母は俺のものになった気がしてきて満足感だけが残り叔
母は抵抗もせず両手で顔を隠しながら泣いているのを見て少しずつかわいそ
うになってきた。
俺は優しく叔母を抱きしめるとなだめる様に俺に離れるように頼むが俺は頭
を横に振っていまだに萎えていないペニスを挿入したままに、叔母は何度も
言ううちに徐々に抵抗を始めたので俺は思い切ってのけ反って腰を突き出し
勃起したペニスを膣壁に擦りながら奥に入れると叔母は眼を大きく開いて歯
を食いしばり硬直し震えだした。
叔母の膣を制圧されて苦悶したその表情に興奮し叔母の服を胸の部分だけ破
るとボタンが飛んでブラジャーが見えて擦り上げると叔母の乳房が現れ両方
を握ると柔らかくプヨプヨしているけど張りがあり初めての感触だった。乳
輪に吸いつくと口の中に乳首が入り込み俺は赤ん坊のように吸い、乳房を握
っている手にも力が自然に入る。
一回射精して落ち着いたのかゆっくりと腰を前後に動かしペニスを膣の中で
出し入れすると先ほどとは違い柔らかいけど硬くヌルヌルだけど少しごつご
つするような肉の筒が俺のペニスをきつく締め付けて気持ち良く腰が勝手に
動き腰を突くたびに叔母の体が大きく揺れた。
しかし数分で我慢できず俺は力の限りペニスを奥まで挿入して射精をすると
叔母はのけ反って数回にわたり精子がペニスから膣の中に出るたびにうめき
声をあげ俺は乳房を握りしめている手にさらに力が入った。
射精を終えてもまだペニスは勃起した興奮状態だが叔母の無言でひくひくと
泣く様子を見て俺は血のつながった叔母を犯したという事実を受け止めると
恐ろしくなり握りしめていた乳房を離したがあまりに強く握っていたので手
に密着し剥がれるように離れた、両方の乳房には俺の手形が残り吸いついて
いた唾液で光っていた。
俺は叔母との結合部を見ながらゆっくりと腰を引いてペニスを膣から抜くと
信じられないくらいの大量のドロドロとした半透明な液体が叔母の割れ目か
らダラダラと流れ出て叔母が大きく息をすると泡が湧き出した。俺はそれを
見て悲鳴が自然に口から出て怖くなり後ずさりしてしまった。
俺は慌ててシャツを着ようとしたが手が震えてうまくつかめず、ズボンをは
こうとしても膝が震えて何度も転びながらも足を入れるだけで這うように叔
母の家を逃げだして階段を走りながらもズボンのチャックを上げるがパンツ
をはき忘れたことに気付いたが戻るわけにはいかず自宅に走りかえった。
それから自分の部屋に入ると罪悪感から震えが止まらず布団の中で体を丸め
ていた。その後、俺はいつばれるのか不安だったが2日後に母が夕食のおかず
を持って叔母の家に行くように言われたが俺は当然断り、仕方がなく母が自
ら叔母の家に向かって数時間後何事もないように戻ってきた。夕食時、俺は
母に叔母の様子を聞くといつも通りだと言われ逆に用事を聞かなかったこと
で父と母に怒られた。
それからという毎日叔母とのセックスを思い出しながらオナニーをしてい
る。あれから2週間以上がたちゴールデンウィークに入ったので怖いが叔母の
家に行こうと思っている。