近親相姦体験告白

妹とは今でも関係があるが、初めて関係をもったのは俺が小６で妹が小５の時だ、当時はお互いが性に目覚め、身近な異性だったたし、近親相姦なんて分からなかったため、簡単に関係をもってしまった、ただ中に出すと妊娠するのは習ってたから、挿入はしなかった、お互いが部屋でゲームか勉強をしてると、どちらかが『Ｈしよ』って声をかけては、親に内緒で相互オナニーやお互いを気持ちよくさせたりしていた、お互いが中学になると、知識が付いてくるのでダメって分かるけど、気持ち良さにはかなわず、ダメなのにやってしまう背徳感と気持ちよさに関係を続けてしまっていた、高校生になると不思議な事でお互いが完全に開き直ってしまい、妹は高校生になってからは完全に兄専用精液処理妹になってしまい、自分の下着をペニスに巻き付かせてシコらせたり、電車の中や買い物途中や妹の友達が居る時など、ヌキまくる悪い癖が出来たり、精液で汚れたパンティを履いて学校行ったりオナしたりスリルや変態な事を楽しみだして、妹が高校生を卒業した記念に初Ｈをした。でもお互い、なんで卒業してからＨをしたんだろう？って疑問に感じながら笑いあった