まだ少し幼さの残る娘の肉体におぼれた父親です。
妻とは1年ほど前に離婚し、その後しばらくして娘とは関係を持つようにな
りました。
初めの頃は娘も少し嫌がりましたが、今では性欲を抑え切れないのか、私の
求める行為にも積極的に応じてくれます。
性器を舐めるのが好きな私は、娘の性器からあふれ出る体液をなめ取りなが
ら性器をいやらしく舐め続けます。
その間娘は何度かイっているようです。
やがて興奮もピークに達した娘に促され、私は娘のまだ幼い性器にペニスを
ゆっくり挿入します。
すると受精行為を待ち望んでいたかのように、子宮が降りてくるのが分かり
ます。すぐにも射精したいのをこらえながらペニスを動かしますが、異常な
ほどの興奮と快感に負けてしまい、娘の膣深くに大量の精液を出していま
す。