近親相姦体験告白

最近派遣切りに合い、仕方なく実家に戻って来ました。父は海外出張が多い
ためほとんど家にはいません。月の大半はママと二人暮しです。二十歳過ぎ
て母親をママと言うのも恥ずかしいのですが、一人っ子で甘やかされて育っ
たためか、未だにママと呼んでしまいます。

派遣の仕事をしている時は、夜になるとAVを見てオナニーしている毎日でし
た。マザコンの僕は特に熟女ものが好きで、母親が友達に犯されるストーリ
ーに一番興奮を感じ、射精するときは必ず女優をママに置き換えて放出して
いたものでした。SEXをするシーンより、パンティーを履いた状態で弄くり廻
されるシーンは最高の興奮を感じます。

しかし実家に帰ってきてママと二人暮らしだからといって、さすがにどうこ
うする勇気はありません。
ママの性格はどちらかというと明るく、優しいタイプです。特別美人ではあ
りませんが、四十半ばの割には太ってるでもなく、健康的なミニのワンピー
スが未だ似合う感じです。ベランダで洗濯物を干すため前かがみになる時
に、チラッと見える白いパンティーをいつも覗いて興奮しています。下着も
清楚なものが多く、白とか薄いピンク系が好きなようです。
そんなママがAVのように悪友に襲われる場面を、四六時中想像している自分
が情けなく思いますが、考えるだけでペニスが痛いほど勃起します。特に悪
友Aはよく人妻デリヘルが好きで、生で犯ったとか、中出ししたことを自慢気
に話しています。家にも何度も遊びに来ますが、ママを見る目は明らかにい
やらしく、いつも太ももの辺りを目で追っているのが分かります。ママも何
となく分かっているようで、珈琲を出してくれる時の顔は少し緊張している
のか、いつも視線を下に向けているような気がします。

ある晩ママと一緒にテレビで映画を見ていると、かなり際どいシーンがあり
ました。チラッとママの顔を見るとそわそわして顔が少し紅潮しています。
この程度のラブシーンで顔を赤らめるとは母親ながら可愛い人です。父以外
の男性に抱かれたことはないのでしょうか？結婚前には余り興味はありませ
んが、人妻になってからどこかの誰かに身を任せて、あの白いパンティーに
手をかけられたことがあるのなら・・・・・。

その夜はどうにもこうにもママのパンティーが頭から離れず、おかしくなっ
ていたのでしょう。僕は遂に行動に出てしまったのです。ママの白いパンテ
ィーを履いたお尻を想像してパジャマの中で勃起した股間を、ママの目線に
わざと合わせるように向きを変えてみました。ママには僕の膨れ上がった股
間がははっきりと見えています。ハッと息を呑んだのが分かります。僕は立
ち上がって、直ぐに目線を背けたママの前を通り、ママの手に勃起した箇所
をスッと擦り付けてみました。ママは何も言えず黙っています。しかし僕の
目が尋常ではないことに気付いたのでしょう。ママは黙って立ち上がって後
ずさりして行きました。もう僕は自分が止められなくなり、心臓をバクバク
させながらママを壁に追い込んで行きました。背中が壁に着いてしまい逃げ
られなくなったママは、下を向いて精一杯の声を出しました。「何
を・・・、どうしたの？」と訳の分からないことを言い、両手で僕の胸のあ
たりを力弱く押し返します。ママのパンティーの上からお尻をに触りたい。
その思いだけが頭を支配し、ママの手を押し返してワンピースのうえから尻
を触りまくりました。そしてワンピースを捲り上げた時、いつも覗き見てい
た白いパンティーが目の前に現れました。お洒落な柄があるでもない本当に
ノーマルな白いパンティーです。自分の性癖に100％満たすこの姿に僕は完全
に獣になってしまいました。ママはただただ驚き、「だめ、だめー、馬鹿な
ことしないで・・・」弱々しく言って、腕を前に突っ張りながら顔を背けま
す。そんなママを相撲のもろ差しのようなかっこで捕まえて、両手でパンテ
ィー越しに尻を触りまくりました。それから壁に手を着かせ、完全にワンピ
ースを捲くり上げたパンティー姿に超興奮し、勃起したペニスをパンティー
越しに狂ったように何度も何度も擦り付けました。その行為をどれ位してい
たのでしょうか？その内にママは四つんばいになって倒れこみ、激しく泣き
出しました。僕はふと我に返り、泣き崩れているママを見下ろしながら暫く
呆然としていました。

その夜は隣の部屋で嗚咽するママの声を聞き、罪の意識に苛まれながらも今
までの中で最高の快感と思えるオナニーをし続けました。