NAME: 由美子
MAD:
NMAD:
TRIP:
42才の主婦です。突然大学をやめてしまった息子が悩みの種でした。その日もいつまでも寝ていました。声をかけても起きようとしませんでした。起こそうとそばに行くといきなり腕を掴まれて、顔を引き寄せてキスをしてきたのです。「やめなさい!、なにするのよ」と叫びました、まるで辞めようとせず無理やりに抱きついて唇に舌を入れてきました。 そうしてスカートの中に手を入れて、下着の横から指がはいってきました。胸を揉み出しました。必死に手を振り払いました。暴れて逃れようとしました。でも体格いい男の力には叶いませんでした。 無理やりセーターをまくれあげられ、ブラを引きちぎられてしまったのです。 乳首を舌で舐めだし、ショーツもおろされて、アソコに指を入れられてしまいました。「やめて、やめてよ」私泣き出していました。息子はいっさいかまわず、無言で私の体をさわり、舐めまくり続けました。「濡れてるぞ、助平だって知ってるんだからな」と息子に言われてしまいました。暫らくは必死に暴れていたましたが、だんたんいやらしい気分に変わってきてしまっのです。洋服を全部脱がされしまい、息子も裸になっていました。耳をふさぎたくなるような、いやらしい音が聞こえてきました。 私は、息子のペニスを見て驚愕しました。凄く大きくグロテスクでした。気がついた時は思わず握り締めていたのです。 これで理性をなくしてしまいました。 そっと口に含んだのです。粘液が溢れだし、私の口に流れ出すのを感じました。「いいぞ、もっとしゃぶれよ」息子は言いました。そして私の脚をひろげきたのです。「ぐちょぐちょだよ、いやらしい」「ダメよ、そんなに見ちゃ」自分でも恥ずかしくなるような甘え声でした。