私の兄は高三で今は大学も決まり家でダラダラと生活しています。
私は中学二年なのですが先日部活が終わり夕方家に帰るといつものように兄がリビングでゲームをしながらお菓子をボロボロと食べていました。
私はそんな兄を少しだらしなく思い
「ねぇちょっとは片付けたら!」
私がそう言うと兄は
「その内な!」
そう言って軽くあしらわれました……
私は少しムカッとして
「今片付けなさいよ!」
私がそうきつく言うと兄は
「は?お前誰にそんな口聞いてんだ!あぁ!」
そう言い私を睨んで来ました……
私は少し怖くなり…何も言わずに2階の自分の部屋に向かったのですが兄が私を追い掛けて来たのです!
「おいまだ話し終わってないやんけ!」
私は焦って階段に昇り自分の部屋に逃げ込み布団に包まりました
しかし兄は私の部屋の前で止まり何故かなかなか入って来ませんでした
諦めたのかな?と思っていたら急にドアが開き私はビクッとして兄の方を見ました
「えっ!」
「ヘヘへっ…兄貴にそんな口を聞くわるい妹には調教が必要だな…」
兄はなんと全裸で私の部屋に入ってきたのです
「ちょっと何する気?」
「こうするんだよ!」」
「きゃぁっ!!」
私は兄に押さえつけられ服を無理やり脱がされました
私はどうにかして逃げようと抵抗しましたが力で兄に勝てるわけも無く叫ぼうとしましたが
「叫んだらボコボコにするぞ!」
と言われ怖くて泣きながら
「お願い辞めて……謝るから!」
「…もう遅いんだよ!」
兄はそう言うと私の胸を激しく揉みだしました
「痛い!」
「お前思ったより胸あるな!」
兄はそう言いながら私のスポーツブラを剥ぎ取り乳首を吸ったりつねったりしてきました
「あぁっ……おね…やめっ………あんっ!」
兄は私の言う事を聞かずに胸をいじくり回してきました
「おら足開け!」
兄はそう言い無理矢理指でわたしの膣に入ってきてジュクジュクとわざといやらしい音をたてながら
「お前兄貴に犯されて感じてるのか?変態だな…」
兄の言葉に恥ずかしくなり
「感じて…なんか……あっ!」
急に指づかいが激しくなり私はそのまま軽くイカサレテしまいました
「あん……やだ……あっ!……ひふん!」
そのあとも兄はずっと指で私を逝かせ続け、結局五回も逝かされてしまいました……
兄はわたしの中に自分の物を入れようとして来ましたが流石にそれだけはダメだと私が泣いてお願いすると
「じゃあ口で…」
と言い無理矢理口に押し込んできました…
「んんっ!!」
兄は私の口の中に腰を打ち付けるようにして私の口に射精してきました
「ゴホッ!……ゲホっ!」
私がむせていると兄は
「これからはお前奴隷な!」
ニヤリと笑いながらそう言い部屋から出て行ってしまいました
そのあと毎日のように兄の玩具にされています。