5年前のこと。親父が旅行で留守してた夜、母と兄貴たちとあたしの5人で
酒盛りしてたんだけど、あたしは明日バイトが早いので12時に部屋へ戻っ
たけれど、いつももっと遅く寝るので寝付けないのでベッドで漫画読んでい
たら、1時頃急に下の部屋でドンドンドンドンとひびく音とワーワーと大声
でわめき散らす声がしてきた。兄貴たちがまた喧嘩でもはじめたかと思った
けど、そのうち止むかとほっといたけど1時間ぐらい続いているので、様子
見に降りていくと居間は誰もいなくて奥の親の部屋の明かりがついていて皆
がいるようで、どうも大声をあげているのは母のようで、なんか様子が変だ
からそっと覗いてみたら、すごいことにになっていた。4人とも真っ裸で一
番下の裕兄が母の足を肩に担いでパンパンパンと歯を食いしばり力いっぱい
腰を打ち付けていた。母は鬼のように顔をしかめてウワーウワーとわめいて
いた。一番上の太志兄と次の亮兄はその様子をニヤニヤしながら横に座って
みていてその周りにクシャしたテイッシュがたくさん散らばっていたから二
人ともオマンコし終わったみたい。5分ぐらいで裕兄が猛烈なピストンでフ
ィニッシュ。ウオーと獣のような声で母がイッタ。二人ともハーハー息が切
れそう。そのうち母がむっくり起きて太志兄のペニスをしごいて強くすい始
めた。ビンビンに勃起させると母はまた布団に寝てM字に足を抱えてマンコを
むき出しにすると太志兄がすぐにペニスを突っ込んだ。2回戦突入だ。いつ
までやるのか、それから亮兄、裕兄と続いて2時半くらいで3人ともくたく
たの様子。巨根三兄弟と言われている兄たちの性欲を満たした母は大の字で
失神状態。興奮したままあたしは部屋へもどったけれど、眠れなかった。朝
バイトに行き昼過ぎ家に戻ったけど母は普通にテレビ見てて兄貴たちは仕事
に行ってた。夕方親父が旅行から帰ってきたとき、夜の兄たちとのオマンコ
のことも忘れたようにニコニコ笑顔で迎えてたのにはすごい母だと感心し
た。親父は元やくざ、兄貴たちとあたしは元暴走族、あたしの彼はその頭
だ。母は元ホステス。ちなみに54歳の親父と58歳の母と29歳の太志兄
はスナックをやっている。27歳裕兄と26歳亮兄は大工で24歳のあたし
はその日暮し。兄たちはそれぞれセフレがいるけど、時々ナンパした子や族
の子なんかをまわしたりしてるけど、あたしは頭の女なので手は出さないみ
たい。話は変わるけど、母と兄貴たちの関係はその1週間前に始まったみた
いなんだ。その日、スナックの開店10周年のお祝いで常連たちとして彼ら
が帰った後、家族で飲みなおして親父も母もぐでんぐでんで、兄貴たちも酔
っていたけれどまだ飲み足りないようで、あたしは皆を車で送るのであまり
飲まなかった。兄貴たちが親父をつれて先にかえるよう言うので、あたしが
母も連れて行くといったら、二人は大変だから母は兄貴たちが連れて帰ると
言い張るので、親父より母のほうが楽だから連れて帰るといっても母は自分
たちが連れて行くと言い早く親父を連れて帰れと強く言うのでそそくさと親
父だ家へ連れ帰った。翌朝バイトが早いので7時に起きると兄貴たちと母が
タクシーで帰ってきた。母に聞いたら朝まで皆で飲んでいて疲れたけど楽し
かったと言ってた。兄貴たちも疲れていたけど上機嫌だった。バイトが終わ
って昨日のスナックの後かたずけに行き店をかたずけ奥の控えの和室に行く
と敷き布団が敷いてあってごみ箱は大量のテイッシュがあふれていて部屋中
変なにおいがした。敷き布団は大量のしみがありまだべとべとの白いしるが
あちこちついていて、テイッシュみんな精液のようなものがついていた。酔
っ払った母が兄たちに輪姦されたのが想像できた。あたしも前に兄の友達と
3P したことがあるので別になんとも思ないけど、兄貴たちはセフレがいる
し、周りに若い子がたくさんいるのに、何で母見たいなおなかの出たおばさ
んとオマンコしたいのかあたしには良くわからないけど、この5年の間ずっ
と親父の隙を見て週1回は昼間でも4Pしているようだ。たまにその様子を
盗み見ているけど、ますます激しくなってアクロバットな変わった体位で
色々みんなやりまくっている。母ももうすぐ還暦なのに兄貴たちの性欲を満
たしてやるのにがんばっている。親父ともときどきオマンコしてるみたいだ
けど、兄貴たちの固くてでかいペニス3本にやられては親父では満足できな
いんじゃないの。あたしのマンコなんか壊されそうでとてもおそろしくて兄
貴たちの相手なんか出来ない。兄貴たちの性欲があたしに向かないよういつ
までも母もガンバって兄貴たちとオマンコしてね。