近親相姦体験告白

私が１８の時に産んだ息子健治も１８才になりました、主人は私が２８の時
交通事故で亡くなり再婚も考えたのですが、事故の保険金も有りましたので
一人で育てる事にしました。
生前主人とはＭとＳの関係でした、思い出として写真もビデオもクローゼッ
トの奥に仕舞っていました。二日程パートの社内旅行で家に居ない時健治が
見つけ全部知られてしまいました。
数日後私が風呂上がりリビングでワインを飲んでいるとクローゼットに隠し
ていた縄を持って私の前に立ち「母さん縛ってやるよ」って言うのです、
「何の事」ととぼけたのですが
「俺　知ってるよ、今日から俺が親父の代わりに母さん　いや沙智子を慰め
てやるよ」と言いネグリジェを脱がされました、風呂上がりなのでブラジャ
ーは着けて無いのでショーツ一枚です。
「いやっ　やめて」と抵抗はしたのですが、力が入りません、縛る事は縛っ
たのですが、慣れてないので上手く出来なかったようですが　　「沙智子綺
麗だ」と言いながらショーツを脱がしてきます不器用ですが縛られている私
は抵抗ができません、身体全体が興奮で甘く痺れています、多分アソコは濡
れていたと思います。
私の顔の前に健治のペニスが突き出され「やって」と言います
見ると主人のより逞しく大きい　　おもわず口を開けしゃぶりつきました昔
を思いだし嘗め回し喉の奥まで入れおもいっきり味わいました。
私の中に入ってきた時は大きな声がでました、若いので早かったのですがわ
たしもイッテしまいました。
その日から毎晩縛られ抱いてもらっています、家の中ではいつも全裸で居る
ように命令されてます、外出は何時もご主人様が一緒でノーパンノーブラの
超ミニ薄いブラウスで歩かされます、時には全裸の上にコートだけで買い物
に行きますボタンは外したまま、でも沙智子は幸せです、この幸せがいつま
で続くのかしら不安です。