が本当の話し。
とあるサイトで、年配の女性とメル友になった。私が母子相姦を投稿していた為、をくれないか?とお願いしてきたのがきっかけ。
この女性、昔息子から、寝ていた所に忍び寄られた体験を持つお母さんだった。
「お母さんしたいよ」と懇願され、それでもセックス迄行き着くのは躊躇し、下着を付けたままの手マンとフェラだけで息子の欲望に応えていたらしい。
ところがこの女性。見合い結婚した夫とのセックスにはアクメを感じた事が無く、息子の愛撫で初めてイク感覚を知ったと言うのだ。
「息子から初めて女にされた」そんな思いがあり、本当は強引にでも犯して欲しいとの願望を持つ様になったと告白された。
そんな思いとは裏腹にその内息子は結婚し、孫まで出来て、危険な状態は過ぎたかに思えた矢先、別居していた息子がに帰ってくるたび、台所に立つ女性の後ろから抱きしめてきたり、お尻にペニスをこすりつけながらキスしてくる様になり、昔諦めかけていた息子への愛情と思いが再燃してきたとの事。
私と話しをするようになったのはそんな時期。
これは面白い話しだと思った私は「息子さんはまだ貴女を欲しがっているんだよ」と焚き付ける事にしました。
ずっと我慢していた思いを、貴方から言われたからと言って簡単にセックス迄突き進む訳にはいかないと、躊躇していた女性。
ところが、私が母子相姦のを沢山送っている内に、辛抱堪らなくなったのか息子に「逢いたい」を送ったのだ。その文面は、実は私が考えて教えてあげた物()。
案の定、息子からはすぐに返信が来て「母さんの総てを本当にくれるの」となったらしい。
家族と共に早速訪れた息子。嫁が風呂に入っているのを見計らい、女性に抱きついてきた。
「母さんに入りたい」「今度ゆっくりね」
母子の会話が交わされ、限られた時間ではあったが、息子は母の下着を剥ぎ取りクンニした後、女性の頭を押さえつけてのイマラチオ。
たっぷりとザーメンを女性の口中に放出し、「今度また父さんがに行く時に帰るから、その時こそ母さんが欲しい」
と言われたそうだ。
それが先週末の話し。
それまで私にあれこれ相談してきたくせに、息子との思いが叶うと解った瞬間、息子への裏切りは出来ないと、急に私へのは止めたいと言ってきた女性。
本当はもっと聞きたかったけど、それっきりが来なくなってしまったので話しはこれでお終い。
早ければ、今月中にはセックスするであろうこの母子。
また一組、実在の近親相姦母子が誕生します。