近親相姦体験告白

42才の主婦です。
主人と大学生の息子と高校生の娘とで温泉にいったときのことでした。主人に誘われるまま、夕食後、家族風呂に入りました。主人は湯船の中で下半身を触てきたり、いやらしい感じでした。体を洗っているときも、いたずらしてきたりして・・・そんな時に息子が、タオルで前も隠さず、突然入ってきたのです。すっかり大人になった息子の体をみて、男性として意識してしまいました。そんな自分に恥ずかしくなりました。息子を視線も凄く気になってしまって、どんなに否定しても男の目でした。この場から早く逃れたい感じでした。
その時主人が、｢背中でも流してもらえ、親孝行してもらえよ｣と言いのこして出ていてしまったのです。二人きりになってしまうと心臓がバクバクしてきて・・息子の視線をさけるように湯船につかりました。息子は、私の背中のほうから入ってきました。そして、いきなり後ろから胸を触ってきたのです。私が「駄目よ｣というと触るだけだと懐かしいとか言いながら首筋に舌を這わせてきたのです。拒否の言葉を吐きながら、身体が熱くなってきてしまってどうしようもありませんでした。後ろから固いものを押しつけられ、身体中を触られてしまって、そしてアソコに手が「すごい濡れてるて」って耳元でささやかれてしまったのです。そしてクリをこねくり回してきました。
身体がビクンッ！て動いちゃって・・・
もう止まらなくってしまって・・・息子のされるがままに・・・徐々にに息子が命令口調になって、私を言葉でなぶる感じになってきて・・・とうとうお湯から上がり腰掛けた息子のペニスを四つんばいになってしゃぶってしまったのです。
その間、息子は私の胸を揉みしだきお尻を撫で回しアソコに指を・・・私が堪えきれませんでした。今まで我慢していましたが、いやらしい声が響きわたってしまって・・・息子は私の後ろに回り固いものをあそこに当てがってきたのす。
いやっ！と拒否しながら私ははしたなくも・・・心の奥底ではたまらなくて・・・ズンッと後ろから何回も突かれてしまって・・・
奥まで何回も突かれてしまって・・・私はいかされてしまいました。