お久しぶりです、合格してからの毎日が楽しくて
書き込む暇もありませんでした、今日は初体験の時のことをかきます。
合格発表のあった日、お母さんはすごく喜んでくれて
その週の土曜日に食事に行こうと言われました、僕はその日が約束の日だと
思いわくわくしながら土曜日をまちました。
その日の夕方お母さんは、うすいベージュスーツ姿でおしりのラインが
すごく綺麗でしたその姿を見ただけでチンチンはビンビンです。
その後イタリア料理を食べて家に帰ったのが9時ごろです、
もう僕の頭の中はこれからはじまることに期待いっぱいです、
家の中に入るとお母さんが振り向き「よくがんばったわね、お母さんも
約束は守るわね」といい、覚悟をきめているようでした。
僕は「お母さん、キスしてもいい?」と言うと黙って唇をゆっくりと
つけてくれました僕のファーストキスです、顔を離して
お母さんがニコッと笑ってくれました、そのときの笑顔のかわいさは
今も忘れません。
僕が「もっと」と言うと今度は唇をつけ、間から柔らかい舌が僕の口に
入ってきました僕は興奮しすぎてなんだか、わからなくなり
手はピーンと伸びきっていました、お母さんの両手が僕の
頬を優しくなでながらさらに、舌が中に入ってきてグニョグニョうごき
頭の中が真っ白になりました。
お母さんの顔が離れて、「そんなに緊張しないで、おかあさんも
恥ずかしいんだから」と言われました、まだこの時点で玄関で
靴もはいたままなので、「あがろうか」とお母さんが言いましたが
僕の股間はMAX状態なので我慢できずに「お母さんさわって」
と言いました、するとお母さんは僕のベルトを外しズボンを下げ
パンツの上からなでるようにさすってくれました、
お母さんの綺麗な指が、僕のチンチンを触ってると思うだけで
いきそうになりましたが、耐えて自分からパンツを脱ぎ
「直接さわって」といいました。
するとお母さんは優しく包み込むように握ってくれたんです。
握られた瞬間MAX状態で「お母さん!出る!」と言うと
同時にお母さんの手の中に、大量の精子をだしました、
お母さんはその精子を手でゆっくりとぬぐってくれ優しく微笑んでくれました
この日の出来事は1回ではかけないくらい長くなるので、
またかきます。