私は妻のお母さんが未亡人になってから一緒に暮らしている。妻とは共働き
でお母さんもお花を教えに行っている。お母さんは60を過ぎているが昔は
美人で今も面影があり可愛い。それに巨乳でスタイルも年の割には良くて色
気を感じた。誰もいない時にお母さんの部屋に入り下着を物色しているとタ
ンスの中に不自然に置かれた箱があった。中を開けると真っ黒なバイブとピ
ンクのローターが入っていた。お母さんも寂しくてこんな物で慰めているの
かと思うとお母さんとエッチしたくなった。その後、私はお母さんの部屋に
盗聴器を仕掛けた。思い通りお母さんがバイブを使いオナニーしているのを
盗聴した。それは想像以上に激しく喘ぐお母さんの声とモーターの音を録音
した。それ以来、ずっとチャンスが来るのを待った。先日、妻が出張の日、
お母さんには帰りが遅くなると伝え出勤した。そして、会社には午後半休で
早退し家に戻った。夕方、お花を終えお母さんが帰ってきた。私はずっと2階
の部屋で息を潜め盗聴をした。午後8時頃、風呂を終えたお母さんは部屋で
TVをつけていたが1時間後TVが消された。その後静けさの中、ついにお母さん
の喘ぎ声がかすかに聞こえてきた。更にバイブかローターかわからないがモ
ーターが唸る音も聞こえてきた。俺は2階からお母さんの部屋の前に移動し
ドア腰に耳を澄ます。「あぁーん、あぁー」と泣くような母の声が聞こえ
た。間違いなくお母さんはオナニーしているとわかると私は部屋のドアを空
けた。「キャー何?」とお母さんの驚いた表情とベッドで下半身全裸でロー
ターを使う光景が飛び込んできた。お母さんは咄嗟に足を閉じ顔を横に向け
た。「お母さん、止めないで下さい。お母さんも寂しいのでしょ。俺が手伝
いますよ。」とお母さんに飛びつきオマンコを触った。「やめてよ、だめ
よ。出てって。」お母さんは必死で抵抗した。「俺、お母さんの役に立ちた
いんです。」としばらく押し問答が続く中、指は確実にお母さんのクリをと
らえていた。「こんなもの使うより俺にさせて下さい。」徐々にお母さんの
抵抗が弱まるのを感じた。お母さんの上半身のパジャマのボタンを外し乳房
にしゃぶりつくとお母さんの「やめてー」という声が「いやーんダメよ」と
変わっていく乳首に舌を這わせながら指を小刻みに動かすと、ついに「あぁ
ーん。」という声を出した。「お母さんに寂しい思いをさせたくない。」と
言うとお母さんは観念したのか抵抗を止め喘ぎ始めた。転がっているローターの
スイッチを入れお母さんのクリにあててみた。「お母さん、気持ちいい?」
「あぁー、あぁーん」とお母さんは完全に喘いだ。バイブを当てたまま指を
割れ目に挿入しGスポットを刺激する。お母さんの声が大きくなり、しばら
くすると「あぁーいい、だめーイッちゃう。イッちゃう。」と叫び出した。
「お母さん、イッていいですよ。」と行為を続けるとお母さんは「あー、あ
ー、もうだめーイクー。」絶叫し潮を吹いた。私はズボンを脱ぎオチンチン
をお母さんに握らせ「俺のもしゃぶって下さい。」と言った。お母さんは何
も言わずオチンチンをしゃぶり始めた。ギンギンに勃起するとお母さんの両
足を広げ割れ目にそれを突き立て挿入し腰を動かした。「お母さんの中、気
持ちいいですよ。」と声をかけた。お母さんは喘ぎながら私を受け入れてい
る。「俺もイキそうだよ。イッていい?」「あぁーいいわよ。イッて。」
「出すよ、あぁっ」そしてお母さんのお腹に射精した。しばらく、ぐったり
していたお母さんは起き上がると私のオチンチンを舐めて綺麗にしてくれ
「こんなことは今日だけにして。」と言った。気持ち良さそうにしてたくせ
に、また妻のいない時はお母さんを襲おうと思う。