近親相姦体験告白

私はバツイチで、知りあったばかりの彼氏がいます。
ある日、姉の旦那さんが給料が入ったから、たまには食事に行かない？と電
話があり彼氏と呼び出されました。食事が終わり、たまにパチンコに行こう
と誘われたので近くのパチンコ店に行きました。彼氏はパチンコに夢中でし
たが、私は負けてばかりでしたので気晴らしに缶ジュースを飲みに立ちまし
た。すると、隣のフロアがゲーセンになっていて、ゲーセンに入りました。
しばらく遊んでいると、従弟の健治くんがいて目が合いました。
「けいこ、おばちゃんじゃない？」と言うような挨拶から始まりました。
「ねぇ!相談があるから、静かな公園で聞いてくれない？」と言われ裏にある
公園まで行きました。公園のベンチに座り健治くんは「最近、彼女がHしてく
れなくて溜まってんだよ。」と言われ驚きました。「なんで私なの？」
「だって経験豊富じゃん？」そんなやり取りが続きました。健治くんは私の
太股を触りながら唇を奪い、更にジーンズのファスナーを下ろし手を入れて
きました。「嫌だ! やめて！！」と騒ぎましたが、やめようとしません。
健治くんは私の腕をつかみ健治くんのズボンの上に当てました。
すでに固くなって、今でも破裂するような感じでした。
抵抗はするものの男の力には勝てませんでした。健治くんはズボンのファス
ナーを下げ直接、握らせました。健治くんは、私の腕をつかみ公園内にある
倉庫裏に移動しました。倉庫裏に着くと、健治くんは私の背後に回り、後ろ
から片手で胸を揉み、もう一方でジーンズのファスナーを下げパンティの中
に手を入れてきました。健治くんは私の手を取り、自分で取り出した下半身
を握らせました。「どうだ！彼氏のと大きいだろう？」すでに固くなっ
ていました。私は手か口で終わらそうとしていました。しかし、健治くん
は、「下の口はすでに濡れてるじゃん？そんなに、ほしいのか？」「そこだ
けは、やめて！！」と頼みましたが、私を四つん這いにし、挿入してきまし
た。「うっ!」「けいこおばちゃんのアソコ暖かくて気持ちいいよ。」
健治くんはピストンを重ね楽しんでいる様子でした。もう早く、終わらすし
かなかったのです。しばらくして携帯電話が鳴り出しました。健治くんは慌
てました。いきなりピストン運動が早くなり「あっ!いきそう、いくよ！」
「中に出すよ！」「中はダメ！」と言いましたが遅く中に出したのです。
行為が終わった後、膣から白い液体が流れていました。「彼氏には内緒にし
て、また遊ぼうよ！」と言いました。私は流れ出してきた白い液体を拭いと
りパンティとジーンズをはき、その場を後にしました。
パチンコ店に戻りましたが、彼には言えませんでした。
パチンコが終わり、姉の旦那さんが買い物に付き合ってほしいと言うので彼
氏を残し、近くのスーパーまで行く事になりました。
「健治と楽しんだか？その顔はした顔だね。俺も頼もうかな？」
そう言うと、さっきの公園に戻りました。そこには健治くんがいました。
「健治、けいことしたか？　今度は俺が楽しもうかなと思ってさ。」
「彼氏には内緒にしておくから、二人とも頼むよ。」そう言うと、交互に挿
入され中だしをされました。計６回もされたみたいです。それから数日間は
生理がなく心配してましたが遅れただけ安心しました。それから健治くんは
結婚したと聞きました。