俺は今高1。姉ちゃんは大学1年。
俺が中学2年で姉ちゃんが高校2年の時、野球部に所属していた俺は部活から帰ってくるとすぐにシャワーを浴びに風呂場へ向かった。そしてシャワーを浴びていると姉ちゃんが突然ドアを開けた。
「あっ、ごめん☆☆(俺の名前)だったの?★★(妹の名前)だと思った。」
と言って出て行った。
俺が風呂から上がり体を拭いていると再び姉ちゃんがやって来て、
「あんた今日部活の帰り女の子泣かせてたよね?ダメじゃない。何してたのよ?」
俺は部活の帰りに当時付き合っていた女と喧嘩別れしてしまった。それを姉ちゃんに見られていたらしい。
「テメー急に入ってくんなよ!っつーかそんな事テメーに関係ねーだろ!」
と恥ずかしさを隠しながら怒鳴ってしまった。
「もしかしてあの子彼女?」
「っるっせーな。別れたよ。」
なんて敏感なやつだと思いながらトランクスをはこうとすると、
「そんなに立派なもの持ってるあんたのどこが不満だったのかしらね~。」
と言いながら俺のちんこをジロジロ見てきた。俺のちんこは大きくなって上を向いていた。
「あんた見られただけで立っちゃうんだ~!!カッワイイ~。それともお風呂でオナってたのー?」
俺は返す言葉がなく頬を赤らめて素早くトランクスをはいた。
「な、なんだよー!早く出てけ!このエロ姉貴!」
と言ったとたんに姉ちゃんが俺のちんこをトランクスの上からさすりだした。
「おぃ姉ちゃん…や…めろ…ハァ、姉ちゃん…んー‥」
姉ちゃんは亀頭をつまんだり袋を揉んだりした。俺はだんだん気持ち良くなってきてエロい声を出してしまった。
「あんたSEXしたことないの?」
姉ちゃんが聞いてきた。
「ねぇ‥。」
「フェラは?パイズリは?されたことある?」
どちらもされたことがなかったので恥ずかしがった。
「ねぇよ。姉ちゃん、やってくれん?」
俺は冗談半分に言ったのに、
「仕方ない。可愛い弟のためにやってあげよう。フェラかパイズリかどっちか選びな。」
俺はビックリしたけどいいチャンスだと思った。
「じゃあ、舐めて。」
姉ちゃんは俺のちんこを舐めてくれた。ちんこだけじゃなく、割れている腹を通って乳首も舌先でペロペロ舐めてくれた。
「ヤベッ!!イク!!」
ドピュッドピュッという音と共に白い液体が大量に出てきた。
「やだ~あんためっちゃ溜まってるじゃない 。あんたちゃんとオナってる?男の子なんだからちゃんとやらないとダメよ。」
と注意を受けた。ちゃんとやってるんだけどなぁ。
「姉ちゃん、今度は入れさせてくれよ(笑)」
「ばーか。新しい彼女作ってその子の中で出しなさいよ。」
と言われた。