土曜日の親の居ない日。14歳の僕と17歳の姉と二人っきりの夜。
風呂に入ろうとすると、姉が突然、「久しぶりに一緒に入ろ」
戸惑いながらも僕は
「・・・いいよ」
話すこともなく風呂場は沈黙。自分が口を開いた刹那、姉の唇が僕の唇と重なりあう。
僕は「や・・めて・・・よ」
と言うと姉は股間を
しごき始めた。
「でもこっちはやりたがってるよ?お姉ちゃんが初めての相手に
なろうか?」その言葉を聞いた瞬間、
「あふぁあぁぁぁ!」
と声を張り上げイッてしまた。天井の高さまで吹き出る精液。
「泣いちゃって可愛いー♪ずっと我慢してきたんだね。
もっと気持ちよくしてあげるよ」
と言うと、口におちんちんを持ってき、くわえる。「いや・・だぁ・・やめてぇ・・」
姉は無視して、しゃぶりはじめ、「ひあああああ!?」
「本当、可愛いねー。顔が涙で濡れてるよ?じゃあ最後は・・」
姉のマンコが僕のおちんちんを飲み込んでいく。
僕はやけくそになり、激しく腰を振る。叫んでいた立場は逆転。
無我夢中でやり続け、ついに中だし。僕も姉も完全にイッてしまい、倒れ込む。再びキスをして、
「また・・やってくれる?」
「・・・うん」
そして二人とも眠った