私は34歳です。子供達も出掛け母(56歳)と二人の夜の時です。母が風呂から上がり一緒に夕食を始めました。私はビールを3本飲んだころ…今までは意識もしていなかったのですがパジャマの上からも分かる大きな胸が気になりチラチラとみてしまっていました。ノーブラのようで タプタプと揺れる胸を見ているうちに、勃起してきてしまい私のパジャマも膨らんでしまっていました。なんとなく膨らんでいる乳首…首元のパジャマの隙間を覗きたくなり、何度も立ち上がりチラチラと谷間を見てしまいました。
その後 ソファーに座り 二人でテレビを見ながら チュウハイを飲んでいました。しばらくすると母はソファーで横になり寝てしまっていました。
母の視線が無い為 胸を凝視…上からも谷間を覗きこみ…思わず息子をパジャマの上からシコシコとオナニーを始めてしまいました。興奮してくると どぉしても乳首が見たくなり そっと上から3つ目のボタンを外しました。そっと捲り…目の前に乳首が色は綺麗だが乳輪は大きく、乳首も人差し指の第一間接くらい。おっぱいも垂れ気味。熟女好きだった私は大興奮。
母のおっぱいを見ながら激しくシコシコと…。ふ…と母の顔を見ると 慌てて目を閉じた。気が付かれていた。私は恥ずかしくどぉしていいのか、またこのまま受け入れてくれる気なのか、と動揺したが もう一度 乳首を見た瞬間、我慢出来ず…母に覆い被さった。脚の間に割り込み、夢中でおっぱを揉みまくり、乳首を激しく舐めた。母は『なに。なに!何してるの!やめなさい』私はもー止める事も出来ず、20分は母の上半身を舐め続けていただろうか…。勃起した息子を 母の下の膨らみに擦り付けるように腰を動かしながら。
母はずっと『だめ。だめ。』と…。目が合った瞬間 また私は動揺を隠すかのように 胸にむしゃぶりつき…一気に母の下のパジャマとパンティを引き下ろした。抵抗が激しくなった為 母のアソコを見ないまま キスで口を塞いだ。キスをしながら胸を鷲掴みにし 母のアソコに息子を擦り付け。
しばらくすると母の愛液でヌルヌルと息子がなっているのをハッキリと感じ…思わず奥まで挿入『だめ~だめ~こんなんだめ~』の声を無視して正常位で激しく腰を打ち続けた。おっぱいの揺れを見ながら…。生理が無いことを知っていたので、アソコの感触を味わい…思いっきり中に発射した。
しばらく母に抱きつき、母の中でドクンドクンと精子を絞りだしていると、『今の事は忘れましょ。お母さんも忘れるから…』と。
私もぼっーとしていた…中でもまた大きくなってしまった為 抜かずに腰を動かしだしてしまった。二回目は母も喘ぎ声を出し 腰を動かしてくれた。
また二人になったら迫ってしまうかも…。