近親相姦体験告白

35歳の息子から離婚すると連絡が、私はすぐに息子に会いに東京へいきまし
た。息子は元気が無く落ち込んでいる様子で、息子から話を聞くと、いい加
減な息子の嫁に腹が立ちました。長い時間、少しでも気が晴れればと息子の
話を聞き慰めました。その夜は息子の所に泊まりました。息子のベッドの横
に布団を引き寝る用意をしてからも息子と話しました。息子は子供が欲しか
ったそうですが嫁は欲しくないと断られたと言いました。「貴方たちは夜の
夫婦生活はあったの？」と聞くと息子は神妙な顔をし拒絶されていたと言い
ました。したい盛りの息子が我慢していたんだと思うと息子が可哀想になり
私が変わりにという気になりました。「可哀想に我慢してたんだね。ベッド
に横になりなさい。」と息子を寝かせました。私は息子の体を優しく撫でて
から服を脱がせました。息子は目を閉じたままじっとしています。息子のペ
ニスを握り乳首に舌を這わせました。見る見る私の手の中で息子のペニスは
大きく固くなっていきました。じっと静かにしていた息子が「母さん、気持
ちいい。」と言い私の胸に手を伸ばしてきました。「お母さんは、貴方のた
めなら何でもするわ。」と言って胸を揉ませながら私も息子のペニスを口に
含みました。息子が気持ち良さそうに声を出すのを聞くと「もっと良い思い
をさせてあげるから。」と心の中で呟きました。「母さんの胸を舐めい。」
と息子が言ったので私は服を脱ぎ舐めさせました。息子に舐められ私も高揚
し声を出すと息子は私のスカートの中にも手を入れ弄りだしました。私も主
人を亡くしてから時々オナニーをするぐらいで欲求不満だったこともあり、
本気で感じ出しました。息子にスカートを脱がされパンストと下着を剥ぎ取
られるとアソコから熱いモノが溢れ出すのを感じた。息子の触り方も丁度良
くてたまらなくなりました。途中から立場が逆転し息子の愛撫に感じ喘いで
いました。更に息子が私の股の間に顔を埋めアソコに舌を這わせる私は我慢
できずにイッていました。「母さんの中に入れたい。」と息子が言った時、
「いいわよ、お母さんも入れて欲しい。」と言っていました。息子が私の上
に被さる様にして固いペニスが奥深く入ってきたのを感じました。それだけ
でもイキそうになりましたが腰を動かされると何度もイキました。「もうだ
め～またイキそう。」と叫んでいました。「母さん、俺もイク。」と言って
腰を引きペニスを私から抜くと勢い良く精液が飛び散った。息子が「凄い良
かったよ。」と言ってくれた時、私は息子を抱きしめ「貴方がしたい時は、
お母さんに言って。」と言っていた。次の日に目が覚めると息子はまた、私
の体を触り始めた。