近親相姦体験告白

昼寝をしていた母のスカートを捲くってパンティを下ろして、母の尾万個を初めて見た。毛深くて割れ目が見えなかったが、僕のオチンチンは、完全に勃起してしまった。
母は目を覚まして
「入れたかったら入れてもいいのよ～！どうせ、お母さんと、おまんこしたかったんでしょう？」

「おさむちゃん、お母さんのおまんこ見たい？いいわよ～もっと顔を近づけて～ほら！割れ目まで見えるでしょう～あら～あら～オチンチン大きくなって！入れてみる？

たかしさんも、もう高校生だから、お母さんのおまんこに興味あるでしょう～？いいわよ！今夜は、おとうさんがいないから、見せてあげるわね！ほら！これが、おまんこよ～！あらあら～金玉が、おっ立ってきて～お母さんのおまんこにいれたいの～？

おさむさん！こんなエッチな雑誌を見て、一人で興奮しているの？こんなグラビアの女の子より、お母さんの裸の方が、よっぽど興奮するわよ！それに妄想だけでなくて、生で触りたいところを触れるのよ！どう！一人で慰めているより、お母さんのオマンコに入れてみる？
じゃ～パンツ脱いで、お母さんも裸になるから～あらあら～もう、こんなにオチンチンが、おっ立ってきて～ほら！これがオマンコよ！もっと顔を近づけて～そうそう、オマンコの毛の奥に割れ目があるでしょう？ここにオチンチンを入れるのよ！

「お母さんのオマンコ見せて～」
「うふふ～そろそろ、たかしさんが言ってくる頃だと思っていたのよ～いいわよ！ほら～これが、お母さんのオマンコよ！これを見ながら、たかしさんのオナニーを、お母さんに見せて～

息子の部屋を掃除してたら、枕の下にアダルト雑誌が隠してあって、私は興味半分に雑誌を開いて驚きました。
それは男女の性交で、モロに局部がクローズアップしていたのでした。女の私でも赤面するほどでした。
「息子が、こんなグラビアで興奮しているのかしら？そう言えば、最近、パンツの汚れが目立っていたのが分かりました。
私は、息子のベットに横になって、息子との妄想の中でパンティの中に手を入れて、オマンコをいじっていたのでした。母親として、絶対してはいけない禁断の世界に、異様な興奮状態になってきたのでした。
「あぁ～息子の手が、私のオマンコを愛撫している！割れ目に指を入れて～あぁ息子のオチンチンが割れ目の中に入ってくる！いいわ～最高よ！」

ある日、お母さんが
「おさむちゃんも女の裸に興味ある年頃になったのね！どう、お母さんの裸を見せてあげようか！もちろん、おさむちゃんの見たいオマンコも、じっくり見せてあげるわね！なんなら、手で触って割れ目に指を入れてもいいのよ！お母さんがオマンコで、しっかり挟んであげるから～

僕のお母さんは、和服姿が魅力的な美人の母親でした。
性に目覚めた僕は、そんなガードの高い和服の中身（裸）を覗いて見てみたい気持ちでした。
おっぱい、太股、そしておまんこの毛はどんなのだろうと悶々と妄想していました。
ある日、僕は思い切って怒られるのを覚悟してお母さんに言ったのでした。
「「お母さんの裸をみたいなぁ～」
お母さんは、びっくりしていましたが
「もう、おさむちゃんも、そんな事に関心ある年頃になったのねぇ～これも母親の性教育かもしれないわ？いいわよ！裸を見せてあげるわ～」
お母さんは着物を脱いで、僕の目の前で全裸になったのでした。
その裸体はゾクゾクするような刺激的でした。
張りのあるお椀型のおっぱい、福よかな太股、そして、何よりも見たかったおまんこの毛、白い肌に、くっきりと逆三角形の黒々したおまんこの毛でした。
「おさむちゃん、何をぼ～としているの？近くに来て触りたい所、触ってもいいのよ！あらあら～おさむちゃん、興奮してズボンの股間が膨らんできたわ～お母さんもおさむちゃんのオチンチン触りたいからズボンを脱いでね～」
お母さんは僕の手をおまんこに誘導してくれたのでした。
「あら～おさむちゃん、汗かいて～このおまんこが触りたかっのでしょう～？割れ目の中に指を入れてもいいのよ！あっ～おさむちゃん～お母さんのおまんこ喜んでいるわ～もっと奥まで入れて掻き回して～あぁ～いいわ！おまんこ～～おまんこ～～」

30歳過ぎましたが未だ、童貞です。
母は40歳半ばですが未亡人です。
でも、男がいます。
ご主人様って呼んでいます。
男は僕に女のあそこ見た事有るかって聞かれました。
僕は未だ、無いよって答えました。
男は母に息子は未だ、女の裸、あそこ見た事無いんだってよって言いました。
次に男はかあさんが息子に見せてあげたら良いんだよって言いました。
母はイヤーだわ、恥ずかしいもん見せられないわよね。って言いました。
数週間後、母と男が戯れていました。
部屋で戯れています。
母はおっぱい丸出し状態でおっぱいを揉まれ乳首を愛撫されていました。
母は乳首が反応し気持ち良くなっていました。
男は時々、乳首の愛撫を中断し、息子に今度、見せてやりなさいって言われお預け状態です。
母は、もっと、もっと、もっとして
気持ち良くしてお願いよ
って言ってました。
男は、息子に見せるやくをすれば気持ち良くしてあげるよって言われていました。
母は何でもするって約束させられました。
ぼくが帰って来たら男が、かあさんが見せてくれるってよって言ってたぞって言いました。
今度、かあさんに身してもらいなって言われました。

続きです。
母は男と戯れています。
男と母の年齢はかなり離れています。
母の実父親と同い年でした。
男の娘も母と同い年ででも、もう亡くなっていません。
男にすれば、娘としている感覚でしょう。

男はおっぱい星人で母の執着しています。
母が乳首を愛撫され気持ち良くなって反応し逝きそうになると、母はお願いよ逝かせて、逝かせて、逝かせて
って連呼します。
男が意地悪して何処が逝きたいだねって尋ねると母は乳首、気持ち良いわ、逝ッちゃう、逝ッちゃう、逝きたい、逝きたい逝きたいって連呼してました。
息子に今度の土曜日に見せてあげなさいよ。
ほ～ら、思う存分気持ち良く昇りつめ気をやるんだよ、見ててあげるからね。
って男に言われて母は、逝く処を見てください。ってお願いしてました。
男はかあさんのおまんこ凄いびしょびしょだねね。
おまんこヌルヌル状態だよね。
お汁凄いね。
気持ち良かっただね。おまんこ。
乳首で逝っちゃうだね。
スケベだね。