僕は、18歳で父親46歳母は43歳、16歳の妹と4人家族です。小学2年生頃まで母親と一緒にお風呂に入っていました、おっぱいが大きいのと、ふざけておっぱいを触ったりした事は今でも覚えています。母親は酒癖が悪く、父親と飲んでいてもいつも先に酔っぱらい、口喧嘩が始まり最後には、もう寝ると、そのままリビングで寝てしまいます、僕が知る限り母は朝まで起きません、朝起きても昨日の酒を飲んで酔っぱらってからの事は余り記憶にないと言います!父親もいい加減にしろと、そのたび怒っていました、そんな事が毎月二度ほどある家庭です、僕は一ヶ月前まで童貞でした、彼女も居なく女性の生の裸もおまんこも見たことなど有りませんでした、インターネットのエロサイトで無修正のおまんこを見てからは、生のおまんこが見たい触りたいとオナニーばかりしてました、そんな僕に生のまんこが見れるチャンスがやって来たのです、一ヶ月前の1月4日の夜の事です。1月3日に父親の実家に帰省して5日の日に帰って来る予定でした、僕は用事が有るので4日の昼に一人で家に帰りました。夜8時頃に母が少し酔って帰って来ました、どうしたのと聞くとあなたが心配だから先に帰ってきたと言うのです、僕は嘘だと思い父親の携帯電話に連絡すると、また酒を飲んで父親と喧嘩して先に帰ると、一人で帰って行ったとの事でした、母はリビングに座ると、一人で酒を飲み始め10時頃には、かなり出来上がって来ました、またこのまま寝てしまうと僕は思い母に寝るなら、ちゃんと布団で寝なよと言って自分の部屋に行きました、1時間位してリビングに行くと、やはり母は寝ていました、それも服を脱いでパンティとブラジャーで寝ていました、母親でも異常に興奮して、母の股間に目が行ったのです良く見てみるとパンティから淫毛がかなりはみ出ていて、パンティの中が見たいと僕は思い行動にでました、母は酔って寝ると何があっても起きないよと、父親から聞いていたので、パンティに指を掛けてゆっくりとずらしても母親は全然気が付かず、大丈夫だとパンティを脱がしました、するとかなりの剛毛で物心がついて初めて生で見れるおまんこが見えません、どうにでもなれと、母親の足を拡げてみました、割れ目が見えて、これがおまんこだと初めて見るおまんこに目が釘付けになり、今度は触ってみたくなり、恐々指でなぞるとヌルヌルと湿っていました、母親は全然起きる気配がなく、僕はおまんこをいじくり始め、これがクリトリスかと指でなぞると母親が悶え始め穴の中に指をゆっくりと射れると喘ぎ声が出始めました、おまんこの中が温かく指を動かすと収縮して気持ちが良いのです、すると母親がもっといっぱい動かしてと言い始めました、僕だとわかったのかと思ったら、「あなたおまんこ舐めて」と父親と間違い、僕はおまんこを舐めてみました、これがおまんこの味となんとも言えない味がしたけど夢中で舐め回すと、僕のチンチンはギンギンでズボンとパンツを脱ぎ母親の口に当てると、パクリと喰わえてフェラを始めてくれました。僕は直ぐに母の口の中に発射してました、母は精子を残さずに飲んでくれました、すると母親が、早いわねと僕の名前を読んだのです、母は始めから僕だとわかったいたのです、母親にこんな事して、ゴメンと謝ると、いいのよ私で良かったらと言
ったのです、あなたが、オナニーばかりしていて、可哀想であなたが言えばいつでもお母さんが手伝ってあげたのにと、僕はお母さんに、おまんこにチンチン射れたいと言うと、いいのよいっぱい甘えなさいと、でもあなた初めてなんでしょと、お母さんが全部教えて上げると、ブラジャーを外して全裸になりました、僕も全裸になると、始めはキスからと舌を絡めて来て、おっぱい揉んでと、おっぱいは垂れてきたけどやっぱり大きく触ると柔らかくて夢中で揉みながら、起った大きな乳首を吸いまくりました、すると母がチンチンは大丈夫かなと、又フェラを始めて、今度は二度目なので、さすがに発射は我慢出来、又、ギンギンに起ったチンチンを持って、おまんこに射れてみると、母は大股開いて射れるわよと、遂に母のおまんこの中にチンチンが挿入して、なんと気持ちの良いことか、母が動かしてご覧と、僕は腰を一生懸命動かすと、まんこがチンチンを締め付けて、お母さん出ちゃうよと言うと、いいのよ中にいっぱい出してと、僕は母のおまんこの中に発射してしまいました。そのあと、母と一緒にお風呂に入って身体を洗いっこして、僕のチンチンを洗いながら、立派に成長したわねと、嬉しそうに話をしました、この日が僕の全ての初体験でした。もちろん父親にはナイショですそれから、一ヶ月で母と15回セックスしてます。これからも当分は止められそうに無いです。