これも近親相姦になるんでしょうか…弟との体験談です。
俺は28才、弟の将人は24才。
東京の大学に行ったのだが、卒業してそのまま東京で就職していまた。
何度か転職をしてしばらく連絡が無かったのだが、年末に正月には帰るからと連絡があった。
両親は楽しみにしていたのだが、帰ってくる2日ほど前に将人からメールがきた。
「お兄ちゃんにだけ先に言っておくけど
実は……ニューハーフになったんだ」
突然の告白に驚いたけど、考えてみれば子供の時から顔も格好や仕草も女の子っぽくて、いつも俺の側にくっついていて時々、妹か?と思うほどだった。
その将人がニューハーフになったと聞いて妙に納得したのだが、両親に言う事は出来ず当日を迎えた。
予定の時刻頃、チャイムが鳴って俺と両親は玄関まで出迎えに行って、ドアを開けて立っていたのは紛れもなく女の子。
両親は誰?とゆう表情をしていたが
「ただいま…こんなになってゴメンね…」
俺は前もって聞いていたものの、3人揃って固まっていた。
我に帰った母親が慌てて玄関を閉めて中に連れて行き、父親と2人で懇々と説教していたようだが…。
数時間後、いまさら言ってもムダだと両親も諦めたようで、とにかく近所の人に見つからないように家から出ないように言われていたようだ。
大晦日の夜、両親は初詣に出掛けて俺と将人の2人だけになった。リビングでテレビを見ながら話を聞いていると、まだ工事中(性転換途中)らしく、顔と胸は終わっているが肝心のサオとタマはまだ付いているらしい。
「どうかなぁ~…お兄ちゃんの好み?」
「ん?…うん…まぁ…顔は可愛いよな…」
「お兄ちゃんの好きな感じにしたつもりだったけど…良かった」
何か告白されてる感じで焦ってしまい
「えぇ~っと…でも…まぁ…何か妙な感じだな…上半身は女で下半身は男のままか(笑)」
「見てみる?お兄ちゃんならいいよ」
「えっ?…えぇっ!!」
俺が驚いているうちに将人はサッサと服を脱いでいく。
「ちょっ…ちょっと待てって…」
「見たくない?」
ブラをズラしてオッパイを見せられると思わず見入ってしまった。将人はスカートとパンツも脱いで裸になり、オッパイとチンポのアンバランスな体を見せた。
「触って…」
将人は俺の手を取って後ろから両手でオッパイを揉ませる。
戸惑いながらも揉んでしまい、その感触に興奮してしまった。
乳首を弄っていると妙に色っぽい声を出すので顔を見ながら揉んでいるうちに、ますます興奮して勃起してしまった。
将人はオシリを俺の股間に擦り付けながら
「お兄ちゃん立ってる?固いの感じる…」
「ヤ、ヤバイって…」「でもお兄ちゃんの凄いよ?」
弟なんだと分かっていても、可愛い顔でズボンの上からチンポを撫でられて更に興奮してきた
「お兄ちゃんのシコシコしてあげたい…」
ズボンとパンツを下ろしてチンポをしごかれても抵抗できず、弟だと自分に言い聞かせてもガマン汁が溢れてくる。
「お兄ちゃんのヌルヌルしてきた…お口でしていい?」
前にしゃがんだ将人を制止する事ができず、弟が俺のチンポをくわえてしゃぶっている。いくら弟だと思っても顔を見ていると気持ち良くなってくる。
「あっ…ヤ、ヤバイ」「出してもいいよ」
「ちょっ…マジでヤバイって…あぁっ…イクッ…」
不覚にも弟のフェラで射精してしまい、口一杯の精液を飲み込んだ将人は
「お兄ちゃんの飲んじゃった…」
とニッコリ
俺もそれで理性が飛んでしまい。
「来いよ…」
ソファーに座って将人を膝の上に座らせると、後ろからオッパイを揉みながらチンポを握ってしごき始めた。
「アッ…お兄ちゃん…」
乳首を強く摘んでチンポをしごきながら
「どっちが気持ちいいんだ?」
「どっちも…お兄ちゃんにされると気持ちいい…」
「男とする時はアナルに入れるのか?」
「うん…お兄ちゃんにも…入れて貰いたい…ハァハァ…」
「ゴムなんか持ってないぞ…」
「キレイにしてるから…生で欲しい」
虚ろな目で見つめられて、堪らずアナルに挿入した。
「アァッ…嬉しい…お兄ちゃんの入ってる…」
将人を上下に動かさせて下から突き上げながらチンポを激しくしごくと、すごく可愛い声を出して感じている。「ヤン…お兄ちゃん…出ちゃうよ~」
「いいから出してみろ」
「アン…ダメッ…イクッ…」
将人が射精するのを見てから
「俺もだ…」
体を入れ換えてソファーに手を付かせて四つん這いにさせてバックで激しく突くと
「あぁっ…イク…中に出すぞ」
「中でイッて…」
オッパイをワシ掴みにしてアナルの中に射精すると、将人はその場に座り込んだ。
アナルから俺の精液を垂らしながら
「気持ちいい…」
と恍惚の表情。
その後も正月休みの間は、暇さえあれば将人と関係していました。
これからも時々帰ってくるからと言われ、ちょっとクセになりそうです…