近親相姦体験告白

小生、６０歳です。父親は１０年前に亡くなり、今は女房とお袋と三人暮ら
しです。お袋は86歳です。5年前に、酔って帰ると、お袋が浴衣を乱して高い
びきで寝ていて、ついつい興奮してパンツをめくり、おまんこに吸い付いて
いると、突然、お袋が目をさまし、怒られると思いきや、”あきら（小生）
お前のも、しゃぶらせておくれ”と言うので、とうとう69の体制になり、お
互いの性器を無我夢中で舐めあい、ついに、お袋とハメあってしまいまし
た。当時、80歳のお袋が、息子のちんぼを、すさまじい勢いでしゃぶりつづ
け、息子におまんこをさらけ出し、うっすら涙をにじませ、最後には”ま
た、しておくれ”と、ちょっぴり恥ずかしそうに懇願しました。その後は、
女房の目を盗み、週1くらいのペースでお袋と交わっています。最近は、デジ
カメで写真を撮らせてくれるようになり、女房のいない時、お袋と2人でパソ
コンに取り込んだ画像を笑いながら見ています。そんな時も、お袋は、私の
ちんぼを、ずっとしゃぶり続けています。こんな時間がお袋と私にとって1番
の至福の時です。あと何年、こうしていられるか分かりませんが、お袋が生
きている限り、してあげたいと思います。どなたか年老いた母親と関係をも
っておられる方、いらっしゃいますか。