僕には妹の美奈がいます。
この前、僕は美奈のバージンを奪ってしまいました。
美奈は高校一年、僕より二つ下です。
まだ彼氏はいません・・・だからこそ、余計、美奈が穢れる前に欲しかっ
た・・・美奈の全て。
そのひ、父と母は結婚記念日で2人で旅行でした。
僕は美奈が部活からかえってくるまで飲んでいようと思い、チュウハイなど
をのみまくっていました。
べろんべろんとは言いませんが、結構酔っ払った頃、美奈が帰ってきまし
た。
「ただいまぁ~・・・」
みなの声は、いつもよりずっと可愛く聞こえました。
「おかえりぃ~みなぁ~」
「やだぁ、お兄ちゃん酔っ払ってるの?」
「美奈も飲む?」
「やめてよぉ・・・アタシお風呂入ってくるし」
そう言うと美奈はさっさとお風呂に入ってしまいました。
僕の足は自然と風呂場へ向かいました・・・
風呂場のドアに辿り着くと、ぴちゃん、と美奈の入浴音が聞こえてきます。
僕の妄想はあたまいっぱいまで広がり・・・アレはありえないほど硬くなっ
ていました。
・・・僕は酔っていたのもあり、耐えられなくなりました。
ばんっと大きい音を立ててドアを開きました。
「お・・・おにいちゃん!?」
美奈は必死に胸を隠しました。
「美奈・・・好きだった・・・ずっと」
僕は風呂に手をつっこむと、美奈を抱いて風呂から出しました。
「やっ・・・やめて!」
「美奈・・・美奈・・・」
美奈は涙を流して必死に体を隠します。
僕は僕のベッドに美奈を放り投げました。
「・・・やめて!」
「・・・好きだった。」
「あたしたち・・・兄妹なのに・・・」
僕は服を全て脱ぎました。
美奈が僕のアレを見て顔を引きつらせました。
「・・・うそ」
「可愛いな、美奈、全部美奈が悪いんだよ」
「やだぁぁああっ!」
美奈の声は部屋に反響します。
「誰も来ないさ・・・さぁ、いいかい?」
「やめてぇ!」
僕は美奈の全てに触れました。
小ぶりの可愛い胸を揉むと美奈は、
「やだっ」
と押しのけてきました。
僕はいらだち、傍にあった体育で使う鉢巻で美奈の両手を柱に括り付けまし
た。
「やめて!」
美奈の声は聞こえません。
僕は散々揉みました。
そして・・・そっとピンクの乳首にキスをしました。
と、美奈は顔を真っ赤にしてわずかながらびくんと震えました。
僕は舐めまくり、吸い付きました。
美奈はその度にびくびくと反応していましたが、唇を必死に噛んでいまし
た。
僕は胸からウェスト・・・そしてアソコに舌を這わせました。
「・・・あっ!!!」
美奈は耐え切れなくなったようでした。
全身は恐怖のためか、快感のためか、ぶるぶる震えていました。
涙はもう止まっていました。
僕はクリにそっと舌をあて、擦りました。
「あぁ・・・っ」
そして、美奈の膣に舌を入れました。
「やだぁ・・・ひあっ!」
美奈は全身を捻り、うねり、喘ぎました。
シーツの上には美奈の愛液が溜まっていました。
僕は美奈の喘ぎ声を聞くと、今すぐにでも射精しそうになりました。
そこで、そっと美奈のアソコに僕のアレを宛がいました。
「や・・・だめっ!」
「なにが?こんなに濡れて」
「入んないもん・・・」
「なんで?」
「・・・おにぃちゃんの・・・が・・・」
美奈はぼそぼそと、おっきいから、と囁きました。
僕は耐えられなくなり、「すぐ気持ちよくなるよ」と呟くと一気に腰を沈め
ました。
「いた・・・いたい!」
美奈は叫び、身を捩りましたが、僕はそれどこじゃありませんでした。
ぐっちゅぐっちゅとかき回すように美奈の中を出し入れしました。
次第に美奈の声は悲鳴から・・・喘ぎへと変わってゆき、僕はハイスピード
でした。
「あぁあああっ!ひぅっ!」
美奈の愛液が摩擦で真っ白になる頃・・・僕は奥深く挿しました。
「はぁああああん!」
美奈はいったようでした。
僕もどくどくと美奈の中に注ぎ込みました。
「助けて!おにいちゃん!妊娠しちゃう!」
美奈は悶えながら叫びました。
幸い、妊娠はしませんでしたが、今も美奈との関係は続いています。