近親相姦体験告白

僕は、２１歳の学生で、４４歳の母と一緒の暮らしています。
僕が１２歳の時に父とは離婚して以来、母は近くの飲食店で働いて僕を育て
てくれています。仕事柄、夜遅くに帰宅することも多くありました。
寂しさを紛らわす為か、その頃覚えたてのオナニーでは、母の下着をオナネ
タに使用することも多かったのですが、その頃は別に母を特別な目で見るこ
ともなく　ただ　性処理のネタのひとつとして頻繁に使っていました。
学校から夕方帰ってくると、洗濯機に直行し、中を覗くのが習慣になってお
り、中には数時間前まで母は身に付けていたパンティ、ブラージャーを持っ
て自分の部屋に戻り、母のパンティのアソコの部分にネッチャリと付着した
粘液に鼻を擦り付けて、何とも言えない　厭らしい母の匂いを嗅ぎながら
チンポを激しくピストンさせて果てるのが僕の日課でした。
そんなこともマンネリ化して、母の下着を身に付けて、その姿を母の部屋の
鏡台に写してチンポをしごいたり、母のタンスの中をあさっては、母の厭ら
しい姿を想像してオナニーするようになり、母への想いがどんどん募って行
きました。高校生になり僕も大人の変らぬ体型になり母を犯してみたいと言
う願望が日に日に大きくなってゆきましたが、夜遅くまで、自分を育てる為
に働いてくれている母を尊敬していたし、もし母に嫌われたらと思うと怖く
て自分の妄想の中だけで膨らむだけでした。
高３の受験勉強をしている時でした。夜中の２時頃　母がかなり酒に酔って
帰宅しました。母の部屋を覗くと母は、ブラウスの胸ははだけ、スカートは
脱ぎ捨ててパンティ１枚の姿でベッドの上で酩酊していました。
母に声を掛けても返答はなく、小さないびきを立てて眠っている状態でし
た。今までも仕事柄　こんなことは度々あったのですが、僕自身、受験のス
トレスとプレッシャーもあり、僕のペニスは直に反応していました。
恐る恐る　下着の上から母のあそこの部分を中指で触り、小刻みに上下させ
ながら擦りました。母の意識はない状態でしたが、あそこの部分が段々柔ら
かくなり湿り気を帯びてくるのが判りました。パンティをそっと下にずらし
てみると黒々とした陰毛が現れ、その奥には赤く光った割れ目がのぞいてい
ました。ゆっくりと指を這わしてみると粘液が僕の指を奥へ奥へと誘い込み
すんなりと２本の指を咥え込み、僕は堪らず、指をピストンさせるとその部
分は大きく広がり、中からは愛液がドンドン溢れてきて僕の手全体がびしょ
びしょのなるほどでした。しかし母の顔をみてもは依然として酩酊状態で意
識もなく口を小さく開けて眠っています。視線を下に落とすと、はだけたブ
ラウスからブラジャーからはみ出た乳房が見えています。ちょっとブラジャ
ーを引っ張ると乳首が飛び出してきました。ツンと突き出た乳首に口を近ず
け舌の先で先端を舐めまわし、吸い付き口の中で乳首を転がしながら、母の
おあそこに指を入れると思わず手が入ってゆくような感覚で大きく広がり、
先程にも増して濡れています。僕は興奮して、母の下側の回りこみ母のアソ
コで顔全体をびしょびしょにしながらにしゃぶりつきました。
この時僕は童貞でどうすれば良いのかわからず、しゃぶり付きながら大きく
なったチンポを右手でしごくと直にパンツの中で射精してしまいました。
射精した僕は、ふと我に帰り、自分のしている事の重大さに驚き、慌てて自
分の部屋に戻りました、しかし寝付くことが出来ず、先程の光景を思い出し
ながら数回オナニーをして眠りに付きました。
翌日は日曜日で、母は昼頃起きてきて家事をしていましたが
昨日のことは嘘のようで何時もの母でした。しかし僕の頭の中ではあの厭ら
しく赤黒く粘液に光った母のオマｍコが鮮明に再現し、家事をしている母と
ダブります。腰も屈めた時のパンティライン、胸元よりチラチラ見える下着
など母をもう普通には見ることはできません　ペニスを母に突き刺して激し
くピストンさせ、母の歓喜する姿を見てみたいという衝動に駆られますが　
しかし　そんな勇気は僕にはありませんでした。
その後は、母の酔っ払った時に母への悪戯で自分の欲望を誤魔化していま
た。
数年後のある日　母への悪戯をするチャンスが巡ってきました。
この日も玄関がガシャンという音で開いたかと思うと、玄関で倒れこんでい
ました。何時もにもましてすごく酩酊状態で、僕は母を抱えて部屋まで運び
ました。上着とスカートを取りそのままベッドの横たわらせて十数分ほど彼
女を見ていると小さくいびきをかきはじめました。
パンティを　足元までずらし、いつものように愛撫を始めました。母の厭ら
しいマンｍコは直に反応してピチャピチャという音が聞こえる程の愛液が溢
れ出し、僕はしゃぶり付き、舌で彼女のクリトリスを舐め上げます。クリト
リスは直に大きくなりそれと同時にまんｍこも柔らかく大きく拡がり、僕の
顔を飲み込んでしまうような感覚さえ覚えます。そのまま舐め続けていると
僕の舌の動きにあわせ腰が動いていました。構わずに舐め続けていると、母
が今まで聞いたことのない厭らしい喘ぎ声を上げ始めました。
そしてそしてすぐに彼女は果てました。　しかし　それも深い酩酊状態の中
での出来事であり彼女はそのまま眠り込んでいました。僕は堪らなくなり
初めて彼女のおまｍこにペニスを挿入しました。初めての感覚で訳もわから
ず腰をひたすら振り続けました。そんな中　母が覚醒して今起きている現実
を理解したとたん母は必死で僕を離そうと手を突き上げましたが、僕はそん
なことはお構いなしに腰を振り続けました。そのうちに母の抵抗もなくなり
恥ずかしそうに顔を隠しながら、喘ぎ声を我慢してしていました。
そのうちに母も小さく喘ぎ声を上げなら、僕の腰の動きに合わせて腰を動か
し始め、手で僕を抱きしめ僕の首筋に吸い付き始め僕はその間、母が逝くま
で絶対にピストンを止めないと思い、２回、３回と母の中で射精しながらも
必死で腰を振り続けました。
　母は大きな喘ぎ声と共に２回目の絶頂を迎えました。
そこで母へ思いをぶちまけました。母は優しく僕を抱きかかえて　また母に
跨り３回、４回と止め処なく愛の行為を続けました。
その日から母から女へ変り　僕の可愛い彼女として尽くしてくれています。
最近では、彼女に対する嫉妬心も生まれ、彼女の過去や行動が気になるよう
になっています。特に彼女の過去、性について色々と知りたく、たぶん普通
の彼女なら聞けない内容も甘えもあり聞いていますが、それに対して彼女は
僕の納得のいくまで答えてくれます。
彼女は離婚以来　男関係はなかったようで、オナニーで性処理をしていたよ
うで、特に生理後の5～7日後は、自分でもどうしようない感情が沸々とわき
上がってくるらしく、そん日はシャワー、マッサージ用バイブで僕のいない
昼間にオナニーに耽っていたことや、丁度　彼女の関係を持った時も、生理
後であり自分で抑えられなかったようです。
今も生理後には、丹念の彼女の体の隅々まで舐めまわし、彼女を可愛がりま
す。その時の彼女は、淫乱そのものでどんな行為にも応じます。
普段では絶対にしないオナニーも堂々見せながら隠語も言います。
自分の母親が『おまんｍこ　良い～』とか『チｎポ　欲しい～』とかを連呼
している中での尺八は本当に最高です。
彼女の喜ぶ、厭らしいことを考えながらこの生活が何時までも続くことを願
っています。