僕は小学校高学年の頃、母に手こきをしてもらっていました。最初は小学校
4年生の頃に精通し、学校の先生に相談したところ、母に連絡が行ったようで
色々教えてもらいながら始まりました。最初の頃はすごく恥ずかしくて嫌だ
ったのですが、すぐに慣れ、毎日の楽しみになりました。おっぱい見せてと
頼んでみたりしながらやっているうちに、いつしか僕は下半身裸、母は上半
身裸でするのが普通になり、催してくると僕の方からペニスを母に押し付け
るのが合図となりました。
そんな日々が続いていたのですが、ある時母がこそこそするのはやめようと
言い出し、父と妹の前でやりました。幼い妹は顔を赤らめておりましたが、
性教育ということで、母はしごきながら色々教えていました。父も優しく
見守ってくれました。家族の前で射精して精液が放物線を描くのを見ながら
新たな快楽を感じました。それからはわざわざ家族が揃う夕食の後などに
みんなに見られながらやってもらうようになりました。
欲望は段々とエスカレートし、母に頼みこんで色々な人に見てもらいま
した。親戚の叔母さんに見てもらった時には、僕が母に対して勃起するの
に驚いていましたが、そのうち他人に見られながら射精までできることに
も感心していました。そして興奮したのか一言「セックスしてみせて」と
リクエストしてくれました。
僕はやってみたことがなかったので、ぽかんとしてしまいましたが、母
は「それはちょっと…」と慌てていました。「主人に怒られるわ」「いい
じゃない。秘密で」と軽く問答がありましたが、叔母さんが僕のペニスを
握りしごきはじめると、その感触に僕は反応してしまい「ママ、セックス
しよう」と抱きついてしまいました。母は「もう、知らないわよ」といい
つつも優しく抱いてくれました。叔母さんが「それじゃだめよ」と僕を
一旦引き離すと、僕に母の股間を舐めることを教えてくれました。母が
顔を赤らめて奇声を発するのにびっくりしました。そして僕の勃起した
ペニスを「ここに入れるのよ」と母の股間に導き、「ほら、ゆっくり腰
を押し付けなさい」と挿入を手伝ってくれました。ペニスが強く締め付け
られる抵抗感が新鮮でした。「ゆっくり出し入れするのよ」という叔母
さんの指示に従って腰を前後にくゆらせ、知らない間に射精してしまい
ました。あっけない形で初体験を迎えてしまいました。