僕は26で、妹は22歳。
僕の地元は地方で今は東京に出てフリーターをしてる。
妹は地元と同じ県の都心部に出て仕事をしていて、近々結婚が決まっている。
毎年正月にはなるべく帰るようにしているが、
その時は毎回部屋の都合で布団をならべて引いて以前自分の部屋だった部屋で2人で寝ている。
今では妹がたまに帰っている事もあってほぼ妹の部屋として使っているような面もあって、
妹の下着などを置いていたりもしてある。
今年の正月に帰省していた時、僕はつい魔が差した。
母は仕事でおらず、父はパチンコに出かけていた。
妹も友達と用があるとかで出かけていた。
僕はおもわず妹のパンティーに手を伸ばして、
一番黄ばみのあるパンティーを広げて匂いを嗅ぎながらチンポを必死でしごいた。
興奮した。
妹の黄ばみのあるパンティーを舐め嗅ぎ、チンポもギンギンだった。
それは突然だった。
「お兄、何してんのょ・・・。」
ハッとして横を向くとそこに妹が立っていた。
しばらくお互い固まっていたが次に言葉を発したのは妹だった。
「人の下着で何してんの!しかも妹ので!変態ぢゃないの!!」
罵るように続けて言われた俺は思わずカッとなって妹に掴みかかった。
「ヤッ!」とか言いながら抵抗をみせたが、か細い女の力なんてたいした事ない。
妹は当然嫌がっていたが平手で殴ったりして少し大人しくさせて、服を脱がせた。
その間も僕のチンポは出っぱなしで、
妹は全く萎えずビクビクしているチンポを見て怖がるような素振りを見せました。
「ヤメテ・・・」とだけ言いましたがもう僕の理性は効きませんでした。
そのまま妹のオマンコを舐めまわし、
陵辱してそのまま挿入しました。
そのまま数時間、妹を犯し続けました。
中出しこそしませんでしたが、何度出したか分かりません。
妹はそれからまともに口を利こうとはしませんでしたが、
何をしても抵抗せずいう事を聞くようになりました。
皆でコタツに入っている時、密かに中でオマンコを触ったりしても抵抗せず。
その日の夜、
「コンビニに行って来る。」と親に言うと、
妹にも「私もついでに。」というように仕向けてありました。
そのまま連れ出して人気の無い山道のわき道に車を止めて、
そのまま野外プレイもさせました。
必死に腰を振っていたから寒いなど微塵も感じませんでした。
身内は相性が良いとかいいますけど、本当のようです。
僕はもう辞められそうにありません。
妹の体が美味しくてしょうがない。
たとえ結婚しても、これから先妹を食いつづけようと思う。
偶然にも妹の結婚相手の血液型は僕と同じ。
結婚後なら俺が妊娠させても不審な点もない。
これから実家に帰省するたびに妹を抱くのが楽しみです・・・。