近親相姦体験告白

俺には2つ違いの現在21歳になる姉がいます。
顔もかなり可愛いし、良い体してるし、ただ内気でおとなしい性格の為に2年位
彼氏が出来ず、やはり寂しいのか一人で毎日の様にオナってるみたいで、俺もよくベランダの窓からこっそり覗きオカズにさせてもらっています。
実は最近の事なんですが、俺がオナった後処理に使ったティッシュがよくごみ箱からなくなってるんです。まだ3回位なんですが、昼間は両親とも仕事で留守で姉と2人きりなので犯人は姉しかいないですよね。
そういえば最近覗いてないし、姉が俺の精液がたっぷりしみこんだティッシュをおかずにしてるとすれば、凄い興奮です。
という事で、ある日隣にいる姉に聞こえる様に声をだしながらオナって、ティッシュをごみ箱に捨ててからわざと足音をたてて階段を降り、軽くシャワーを浴びて、今度は静かに自分の部屋に戻ると、やはりティッシュだけが消えてました。いつもの様にベランダからこっそり覗くと、俺の精液がたっぷり染み込んだティッシュをくちに押し当てて狂ったようにオナってる姉の姿が！！
ここで俺の理性が一瞬で無くなり、姉の部屋に行く事にしました。
姉の部屋のドアをノックすると全く反応がない為、ドアを開けて中に入ると、やはり気まずいのか布団を被り寝たふりを決め込む姉がいました。
俺は｢なんだ寝てるのか！
と言いながらジャージを脱ぎ裸になり姉の布団に潜り込むと、さすがに姉も｢えっ！どうしたの？｣とびっくりしてるので｢そんなティッシュに染み込んだやつじゃなくて俺が直接飲ませてやるよ！｣と言いながら
クリを擦りあげてやると、どうやらいく寸前だったらしく、あっと言うまに体をガクガク震わせながらいっちゃいました。
それから親が帰ってくる寸前までやりまくり、俺が出した精液は全て姉に飲ませ最後にお掃除フェラをさせてから話しを聞くと、なんと俺の事を男として好きだったけど自分の弟だし、かなり悩んでいたらしく、他の男からも何回か告られたらしいけど全部断った、等の事を泣きながら話してくれました。
俺も急に姉が愛おしくなり｢明日からこの体は俺専用にするから他の男には絶対にやらせるな｣と言いながら抱きしめてやると｢うん、わかった！｣という返事が返って来ました。
勿論、親の前では｢姉さん｣と呼んでますが、二人きりの時は名前を呼び捨てで呼んでますし、姉だと言うことをしらない知人には、彼女として紹介しています。姉はかなりのＭで俺に命令されるのが大好きみたいで、｢しゃぶれ｣と言えば、喜んでいつまででもしゃぶってますし、アヌスに奉仕するのが大好きです。
姉にとって俺は弟ではなく完全に彼氏らしく、自分の友人にも俺の事を彼氏と紹介しています。
今度二人でアパートを借りて同棲したい、というのが姉の希望らしく、よく姉から言われますが、親に何て言えばいいのか？
悩みますよね。