過去に一度投稿したものです。名前は変えてありますが、私と母、喜美子と
の事です。父が商売を止め、勤め人に変わった事が切っ掛けで、私達は3人
はアパートに引っ越し、そこで新しい生活を始めました。しかし、その生活
も長くは続かず、1年後に父は交通事故で亡くなりました。その時私は32
才、母、喜美子が52才でした。母と二人で暮らす様になってから、私はそ
れまで考えもしなかった妄想に取りつかれてしまったのです。母、喜美子を
私のセフレにする事でした。どうせ二人きりの生活です。何があろうと、私
と母、喜美子の生活を邪魔する者はいないのです。しかも、親子の間の出来
事なので、母は何も出来ないはずだと確信しました。そう思い始めると、そ
の妄想は益々膨らんで行き、やがて母、喜美子をを女として観察する様にな
りました。52才とは言え、女としてもまだ十分に魅力ある肉体をしていまし
た。そして忘れもしないあの夏の夜、私は遂に決行しました。
襖一枚を隔てただけの母の部屋に侵入したのは夜中の事です。部屋は暗いま
までしたが、暫くすると目が暗闇に慣れ、部屋の様子が判りました。
母、喜美子はその身体に夏掛けをかけた姿で寝ていたが、寝姿は乱れていま
した。白いスリップ姿で寝ていたのです。私は傍によると、暗い中で母を呼
びました。
「母さん・・起きて・・」
母は起こされた事情が良く飲み込めない様で、
「えっ? 何・・どうしたの?」
そんな母に私は宣言しました。
「今夜から母さんの事は俺の好きな様にさせて貰う・・そう決めたから
ね。」
その言葉の意味を母は直ぐには判らない様だったが、その後の私の行動に、
その事を察した様でした。
私は母、喜美子の夏掛けをどかすと、スリップ姿の母の上に覆いかぶさった
のです。
「何のマネなの・・止めなさい・・やめて!」
母は暴れましたが、それは予想していた事です。
「抵抗したってダメだよ・・大声を出したっていいけど、そんな事して困る
のは誰だか判るよね。」
母を身体の下に組敷いたまま、私は母にそう言いました。
「今夜から、母さんは俺の言う事を聞いてくれればいいんだよ・・それだ
け。」
私は改めて、母、喜美子の身体をまさぐったのです。
隙だらけのスリップ姿の母。スリップのストラップを下ろすと、その下のノ
ーブラの乳房が剥き出しになった。思ったよりもボリュームのある乳房、
「ダメ・・ヤメテ・・お願いだから・・」
私は思いっきりその乳房に武者振り付いた。
母の抵抗はその後もしばらく続きました。拒む言葉を何度も叫んでいました
が、やがてそれらが全て空しいものと、観念したようでした。
その頃には、私は喜美子を裸同然にしておりました。
喜美子の腰辺りに、スリップが纏まった状態で、上も下も剥き出しになって
いた。
「アッ! ダメ・・・ソンナコトシナイデ・・イヤ!」
私が喜美子のオマンコに顔を埋めた時の言葉です。
私の頭を押さえながら、思いっきりその身体をのけ反らせました。
喜美子が感じているのはそれだけでも十分に判りました。母、喜美子にとっ
ては、本当に久しぶりのセックスだ。
敏感に感じ過ぎた。その身体が実に素直に反応を示してくれた。
ジュクジュクと愛液が溢れ出して来て、もはや抵抗する姿は無かった。
「アゥ~~、ダメダッタラ~~、ダメ~」
母の腰が浮きあがった。
ジュルジュルと私はその愛液をすすり上げました。
母の乳首がまるでグミの実の様に勃起していました。私は再び母の身体にの
しかかリ、肥大した乳首に吸いつくと同時に、一気に下原を突き上げるほど
に勃起したペニスを母のオマンコに挿入しました。
「アッ! アハハ~ン~!」
母が眉間に皺をよせて喘いだ。
口内で乳首を転がしながら、一気にズボッと奥深くペニスを差し込みまし
た。
「ハアウゥ~! アアアアッ! アア~」
喜美子の唇に口ずけをすると、舌を絡ませてながら、そのままの姿勢でペニ
スを出し入れを。
ズボッ! ズボッ! ズボッ!
ペニスに愛液が絡む。
今度はやや身体を起こすと、母を見下ろす目線で出し入れをする。
母が苦しそうにハアハアと呼吸を乱している。
一度ペニスを引き抜くと、再度ズブリと突き刺した。
「はあああん!」
喜美子の叫び声、再度ペニスを入口近くまで引き抜くと、再び一気に奥まで
突っ込んだ。
「あぁぁぁ~!」
そのまま、激しくピストンを開始し、何度もペニスを打ちつけた。
「だめ~!あぁぁぁ~許して~~お願い・・・許して~」
母のその声と同時に、母のオマンコが私のペニスを咥えこんだ。
その心地よさは何とも云いえないものだ。
母と息子は同時に頂点に達していました。大量のザーメンが母の胎内に向か
って放たれた瞬間でもありました。