近親相姦体験告白

僕はいま19で姉が20です。
別に姉は好きでしたがそんな性対象としてはみてませんでした。が、いまは
もう姉を抱きたくてたまりません。

一週間ほど前の休みに僕と母と姉で親戚の家に泊まりに行きました。いろい
ろ話などしてご飯を食べ、風呂に入りました。
親戚の家は少し狭く、寝る部屋は僕ら三人一緒で、ふとんもあまりないらし
く、二つをくっつけて三人並んで寝ました。順番は母、姉、僕の順で寝てま
した。

僕はなんか一緒に寝るのが恥ずかしく端っこによって寝てました。なかなか
寝付けなくて何回も目がさめてしまいました。
夜中、誰かにたたかれてビクッとしたんですけど見ると姉が寝相が悪いせい
でこっちに転がってきてたのです。こっちくるなよ…と思いつつよく見るとT
シャツがまくれあがってて下乳が見えてました。うわっと思いつつちょっと
眺めてました。姉ちゃんのおっぱいなんだと思いすぐに僕は興奮してきてち
ょっとづつ顔を近づけたりしてみました。すると姉は寝たまま僕の首に手を
まわしてきました。思い切り僕は姉の胸にうずくまりました。やばいと思い
つつ離れられませんでした。姉の胸はDカップくらいありすごいやわらかかっ
たです。僕は姉が起きないようにそっと胸に触れました。すごいやわらかく
気持ちよかったです。
僕は我慢できなくなりそのままの状態でシコリはじめました。風呂上りの匂
いや暖かさがありすごいよかったです。このまま姉に抱きつきたいとおもっ
たんですが横に母も寝てるし声をひそめてオナッてました。

その時ふと姉が目を覚ましました。ヤバッと思ったんですが隠す暇もありま
せんでした。
「えっ？なにしてるの！？」と言われたんですが僕は「姉ちゃんがくっつい
てきたから悪いんだ」といいました。
姉はとまどって「意味わからない…」と言ってましたが僕は「シーッ。お母
が起きるから。もう我慢できないから出させて！」といってやけくそでシコ
リながら姉にくっついていきました。
「ほんとに起きるよ！」姉はいいましたが
「姉ちゃんが悪いんだから。もう我慢できない。ちょっとだけさすって。お
願い」
といって強引に姉の手を僕のものに触らせました。姉は抵抗してましたけ
ど、「あとちょっと！」といってさすらせてるとあまり抵抗しなくなり、
「まだなの？早くして」と言ってさすってくれました。
僕はめちゃくちゃ気持ちよくてイッてしまいました。
すごいでて姉の手や腕やおなかにかかったのでティッシュでふき取りまし
た。
姉は「早く寝な」と言いましたが僕は結局寝れませんでした。

次の日ずっとしゃべらなかったんですが帰ってから姉が「もうあんなことし
ないから」と言われましたが、僕はいつか姉とHしたいと思います。
姉も少しは興奮してたはずです。
こんなにも姉がいとおしく感じたのは初めてです。
ぜったい抱きます。