近親相姦体験告白

俺25才 母42才です。母が17才のとき俺を産みました。
母は、童顔で身長も高校二年俺より低く一緒に歩く妹によく見られます。
俺の母を知らない同級生は、俺の彼女と勘違いしてました。
そんな母を抱いてしまい彼女にしたキッカケは、両親の部屋で白黒写真とビデオ見つけたことからです。
白黒写真は、母がまだ学生の頃 親父に調教されてる写真と
ビデオは、俺が中学頃の母が親父の命令で普段着から写真と同じような女学生が着けるような下着に着替え制服を着て親父に抱かれてる映像でした。
父親が娘を犯す感じでした。
それを見てる時母が部屋入って来て画像と同じように母の自由を奪い挿入してました。
泣いて逃げようとする母に容赦なく突いてるうちに母も感じだし俺にしがみついてきた。
たまらず俺は、母中にだしてました。
親父は、俺が高校入学するとすぐ単身赴任して休みもほとんど帰って来ませんでした。
親父がいないのをいいことに母を一晩中抱いてました。
母は、俺が中だしてからおとなしくなり人形のようでした。
俺がマンコからチンコを引き抜くと直ぐに口で綺麗してくれるので直ぐにまた口の中に射精してしたったが溢さず全て飲み干してしまいました。
その日から母の服装を若い服を着させ髪型を女学生のに変えさせました。
下着もジュニア用を買ってこさせ着けさし
俺が遊びに行く時もついてこさせ友達に年下の彼女と紹介してました。
続きは、経過報告に書きます。