息子は、 更に激しく指を出し入れをし、クリトリスを強く、弱く舌で転がされて・・・何度もいかされたてしまったのです。 私が息も絶え絶えになり、朦朧となったところを息子は私の腰をつかみました。
「ふざけやがって・・・これから、ぶちこんでやるからな。たぷり犯してやる」 息子は、私の耳元でそんな風に囁いてから、私の中へ入ってきました。
私は、息子に突かれている間中、恥ずかしい声を上げ続けて数え切れないほどいってしまいました。
「きれいにしろよ」
そう言って、息子は今まで私の中へ入っていたペニスを、私の口元へ持ってきました。私は、なにかにつかれたようにペニスを含んで丹念に舐めていました。
すると、ペニスが、あっという間に大きくなりました。
驚いて息子を見上げると、息子は私を抱き上げました。 そのまま夫婦のベットへ連れて行かれ、四つん這いの姿勢にさせられ、そのまま貫かれまてしまいました。
結局、その晩は夜中過ぎまで攻められ続けられてしまいました。その後に、凄い罪悪感に襲われました。
自分がしたことを考えると死ぬほど恥ずかしくなりました。そして、息子のいやらしさもショックでした。でも、次の日も、そ、その次の日も殆ど毎晩息子に犯され続けました。 最初の一週間ほどは、罪の意識で眠れない日が続きましたが、あさましいことに、半月が過ぎた頃には、心では拒んでも体が息子とのセックスを待ち焦がれていました。
もうすぐ、夫の出張も終ります。 なにかが悪い事が起こりそうで恐ろしくてしかたがありません