私は、いたたまれず、立ち上がろうとした時です。
「お母さん、濡れちゃった?」 息子が突然聞いてきたのです。
普段の息子からは、考えられない言葉でした。私は、かたまったように、何も言えませんでした。「知ってるよ、お母さん、毎晩オナニーをしているだろう?」 そう言いながら、私を押し倒してきたんのです。
私は、突然押し倒されたことでパニくってしまいした。自分の夜の秘密を気付かれていたと思うと、恥ずかしさでいっぱいでした。
しばらくかたまったようになっていたのです 息子の手は、スカートをめくりあげ、あっというまに、下着の中に指を入れられていました。 即座にクリトリスが転がされ、アソコに激しい振動が加えられてきたのです。 私は、我にかえり抵抗しようとしましたが、息子の愛撫に体が反応してしまって力が入りませんでした。 しかも、グショグショに濡れていることを息子になじられ、「嫌らしい女だ。したくてしたくたまらなかったんだろう。」
とまで言われてしまったのです。
息子の指が出し入れされてたびに、耳を塞ぎたくなるような恥ずかしい音を立て続けていました。湿った嫌らしい音でした。
私は、言いかえすこともできず、全身がしびれたように、まるで力が入らない状態となってしまいました。
息子は、ブラウスのポタンをはずしだし、下着を剥ぎ取って、のし掛かってきました。
乳房を揉まれ、同時にクリトリスを舐められて・・・全身に震えがきて止まりませんでした。気がついたら、息子にしがみついてはしたなく声を上げていました。私は、愛撫を受け始めて数分であっけなくいってしまいました。でも、息子は許してはくれませんでした。