今年の冬は受験に向けて勉強漬けです。
とはいえ下半身の元気の良さも有り、オナニー半分勉強半分の日々です。
朝から夕方まで予備校ですので、オナニーは夜にやってます。
たくさん射精するには僕の場合だらだら数時間かけてやるのが良いみた
いで、夕食後から初めています。
その日も午後9時前から始めました。午後11時に父が寝る前の挨拶に、
午後12時に母が夜食を持ってきます。その時だけズボンを履き、それ以外
は下半身裸です。予備校の宿題やりながらちょくちょくしごくというなが
ら勉強、ながらオナニーです。こうすると勃起と縮小を繰り返し射精の
時には2mは飛びます。11時に父が来る前にズボンを履いてやりすごし、
12時の夜食の時もズボンを履いて母をやりすごしました。
ここまでは序章、ここから本場です。まず階下に降りて風呂場で洗濯機
を確認し、母のブラとパンティを拝借。リビングへ移動して母の食卓の
席でパンティを嗅ぎながらしごきます。恥ずかしいですが、一日の疲れ
が取れる至福の時です。部屋でゆっくりやろうと下半身裸のまま階段を
上って両親の寝室を通り戻りました。するとびっくりしたことに僕の
部屋にパジャマ姿の母がいました。ベッドに腰掛け、僕に「驚いた?
早く隣に座って」といたずらっぽく微笑みかけてきた。僕はのどがから
からになりながらふらふらと傍らに腰掛けた。「パンツの匂い嗅ぐの
好きなの?」といいながらペニスを握ってきました。「勉強ばっかり
だもんね。あたしで良ければ相手になるわ」とパジャマを脱いで裸
になってくれました。想像の中にしかなかった母のおっぱい、股間の
匂いも直に嗅ぎました。何より温かい母の体との密着感は感動的でした。
みようみまねで股間を母の股間にこすりつけると、母が手を添えて
入れさせてくれました。「すごい大きいのね。気持良いわ」僕は夢中
で腰を打ちつけ、射精しました。名残惜しそうにおっぱいをしゃぶる
と、「これから毎日だね。いっぱいしてあげるから言ってね」と頭
を撫でてくれました。
僕は感動してこれほど応援してもらえてるんだから絶対志望校に合格
すると誓いました。そして合格した暁には、とっておきのお願いを
しようと思いました。