中二の時だったような。。。
お父さんの仕事が深夜番だったので、僕とお母さんはいつも通り2人の布団で寝ていた。
その夜、過激な映画をいっぱいやっていたので、深夜までずっと寝れずにいました。でも、次の日
仕事が早いお母さんがぐっすりでした。TVを消す前にやっていたのが深夜番組で、セックスたっ
ぷりだった事と女の体を触りたくて、けど触れない僕がいた。。。。。。。。。
最初はおっぱいと乳首から始めた、気づかれようにようにと、唇で乳首と噛んでました。そっと、
そっと。おっぱいもぷにぷにしてて、「ああ~」と思った事を思い出します。
次は、下。気づかれないように、少しずつ少しずつ(30分かかったかな?)左手がお母さんのあ
そこへ。ここからは難しくなかった。だって、お母さんはいつもT-バックだった、すぐにずらせ
て、指を入れてみました。
暖かくて、ねちょねちょしていて、余るぐらいでした。指に付いてたヤツを気づかれないように、
なめました。その後、試しにキスしてみました。
その後はもうたまらなくて、気づかれないように、オナニーをして寝てしまいました。
でも。。。。。。。
朝、起きたお母さんはなんか様子がおかしい。。。。
そして、お母さんは家をでる前に、「あなたはそういう事するから。」と言って家を出た。
人を殺してしまったような疾しいさと、あんまりの興奮にもういっかいオナニーしてしまった。
それっきりです。
その後はお母さんのビキニのための下毛の処理を覗いた時以外はなにもない。
やってしまって良かったとは言わないけど、その御陰で、今の自分は一般の人より、セックスを体
の奥まで感じる人になった。よくも悪くも。
今は結婚してて、子供はいないけど。出来ても、同じ思いさせたいかどうかははっきりってよくわ
からない。世の中にこのファンタシー(最低の瞬間)をシェア出来る人がいればなああと思う時あ
るけど。。。。。。(どうにもならず)