近親相姦体験告白

父は、６年前事故死して、母と兄の２人暮らしです。
２人目を出産して、５歳の息子、産まれたばかりの娘と、実家に帰ってきま
した。
暫く経って、娘に授乳させていたら、息子が覗いて見ていました。
その光景を見ていた母が、翔太オッパイ欲しくなったのと言うと、息子は頷
き、綾子飲ませてあげなさいと言われ、私は断りました。
母は突然息子を抱っこして、洋服とブラジャーを捲り上げ呆然としました。
息子は、母のオッパイを吸い始めました。
暫く息子は母のオッパイを吸っていましたが、そのうち口を離し、私の側に
寄り添い、オッパイをせがみました。
まだ授乳中でしたが、仕方がなくもう片方のオッパイを出すと、息子はオッ
パイを吸い始めました。
同時授乳中に、兄が帰ってきて見られました。
そして、その夜寝静まった深夜、胸の冷たさに目を覚ますと、誰かにオッパ
イを吸われていたのです。
私は飛び起き、誰と問いかけると、兄の声でした。
綾子の母乳は美味しい、まだ飲ませてくれと言われ、断ると無理矢理オッパ
イを吸い始めました。
舌で転がされたり吸われ続けていくうちに、兄は興奮してパンティに手を入
れてまざくり始めました。
母と子供達が寝ているので、同時攻撃に声は出せず、徐々に感じ始めまし
た。
そして、兄はパンティを脱がそうとするので、抵抗しましたが、兄の力には
かなわず、脱がされて挿入されたのです。
兄は激しく腰を動かしながら、キスやオッパイを吸いながら私はいってしま
い、腰の動きが止まった瞬間、中だしされたのです。
私は頭の中が真っ白になり、どうしたらいいか判りませんでした。
兄は満足したのか、部屋を後にしました。