高校生の息子、秀哉と二人暮らしです。主人とは離婚して5年になります。息子とは何でも話せる友達のような親子なんですが、数ヵ月前から息子が性についていろいろと聞いてくるようになりました。初めは好きな女の子がいてどうしようとか、友達のカップルの話が中心だったのですが、そのうち女性のからだのことやセックスのことなど、話題がエスカレートしていきました。私は性教育にはいい機会なのかもと思い、知ってることは何でも話しました。避妊の話に及んだ時、私はコンドームやナマでの外出しが嫌いだった主人の希望で妊娠しないように処置をしていたのでそのことも説明すると、息子が「試してみてもいい?」と言うのです。私は「何言ってんの、親子でするもんじゃないわよ」と答えましたが、「妊娠しないんならいいじゃん」と、私に抱きついてきたのです。「やめなさい!」と抵抗しましたが、息子の力は強く、私は服から下着まで破かれるようにして脱がされました。「秀哉!あんた何してるかわかってんの!」「お母さんお願いだからやらせて!」息子は私の両足を押し広げ、腰をうずめて入り口にペニスを当てがいました。「ダメよ!それ以上は」「僕もう我慢できないよ」必死の抵抗もむなしく、息子のモノが入ってきました。「あ~ん、もう、なんてことするのよ~!」でも息子には聞こえてないかのようにがむしゃらに突いてくるのです。そして「お母さん出しちゃっていいよね?いいよね?」と、腰の動きを早めてきます。「だめだったらー!いけないのよそんなことー!」息子は私が妊娠しないのをいいことに、溜まりに溜まった精子を私の中に流し込んできました。「もー、どきなさい」私は私に覆いかぶさっている息子を振り払ってシャワーを浴びに行きました。受精の心配はないとはいえ、息子の精子を受け入れてしまった罪悪感でそれを洗い流したくなったのです。その後息子は何度も何度も謝ってきました。私は「もういいから二度とこんなことしないでよ。したらお母さん家出するからね!」少し脅かしてみると、「うん。ごめんなさい。」と、さっきは獣のようだった息子が素直な可愛い息子に戻っていました。それからしばらくは何もなかったのですが、どうも数日間息子の様子がおかしいと思ったら、毎晩部屋で自慰行為をしているようなのです。そうゆう息子の姿を見るのも私としては辛いものがあったので「秀哉、お母さんでよかったらしてあげようか」と、言ってしまいました。そんな言葉が出たのも一度一線を越えてしまっていたからでしょうか。息子は「でもお母さんイヤでしょ?」「ううん、もういいの。秀哉寂しかったんだね。気づかなくてごめんね。」私は息子を抱き寄せ、ゆっくり口唇を合わせました。そして徐々にそれは激しくなり、いつしか舌をむさぼりあってました。「秀哉そこに寝て。」「うん。」私は息子のペニスをそっと持ちながらフェラをしました。「お母さん、気持ちいいよ!」息子は私の頭をグッと掴み寄せます。苦しくなったので口をはなすと、ペニスの先からカウパーというんでしょうか、透明の液体が出ていました。「秀哉、出ちゃいそうなの?」「うん、イッてもいい?」「いいよ、じゃあお母さんの中でイキなさい」体勢を入れ替えると息子がペニスを挿入してきました。私は抵抗した前回とは違い、息子にしがみ ついていました。「僕もうだめだ、出していい?」「うん、全部出しなさい」息子は私の奥深くに射精し、果てました。私はしっかり搾り取り、その夜は息子と何度も愛しあいました。以前私は避妊処置を要求した主人に対して、私のからだをオモチャのように思ってるのではないかと憎んだこともありましたが、今では感謝しています。何も気にすることなく息子の熱い精子を受け止められるのですから。