昨夜、妹の麻美をムリヤリ犯しました。
中1の麻美とは仲が悪い訳ではないが、口喧嘩はしょっちゅうしている。
昨夜は両親が泊まりのデート(ラブホ)に行って麻美と2人きり。チャンネル争いから口喧嘩になり、最後は決まり文句のように
「犯すぞ!」
「やれば~?(笑)」
と、小馬鹿にするような言葉。
聞き慣れているのだが、昨日は部屋に戻っても怒りが治まらず、そんなに言うならやってやる!と決意した。
暴れられると裸にするのに苦労すると思い、風呂上がりを襲う事にした。
麻美が風呂に入るのを確認すると、脱衣場の外で俺も裸になってスタンバイ。
麻美が風呂から出て、ドアの隙間から覗くとバスタオルを被って髪を拭いている。
そのまま中に入ると後ろから両手でオッパイを掴んで抱き寄せた。「キャッ…なに?」
「言ったろ?犯すぞって」
「マジ…やめてよ」
抵抗する麻美を押し倒すと、オッパイを揉みながら乳首に吸い付いた。
「ヤダヤダ…」
「やってみろって言ったのは麻美だろ…」
「だからってマジで…ヤダァ~…」
両脚を抱えてM字に広げて、動けないように押さえ付けると、まだ毛の生えていないツルツルのオマンコが目の前に…。
「バカ!やめてよぉ~…」
「じっとしてろよ、ちゃんと濡らさないと俺のチンポが入らないだろ…」
ワレメにキスしてツバを垂らしながらクリを舐め回すと、麻美が少しおとなしくなる。
「や…やだ…アッ…アッ……やめ…て…」
「よ~し…いくぞ」
びちょびちょになったオマンコにチンポを押し付けると、ゆっくり中に入れていく。
「バカァ~…入れるなぁ~…アァ~ッ…」
キツイのをムリヤリ根元まで差し込むと、麻美を抱き締めた。
「麻美のオマンコに…全部入ったぞ…」
「バカァ~…」
ゆっくりと動かしながら
「ほら、どうだ?お兄ちゃんのチンポは…」「い・痛いっ!抜いて…動かさないで!」
「動かさないと終わらないだろ…我慢してろよ」
麻美の腰を抱えて動かすとチンポをギューッと締め付けてくる。
「すげぇ~…キツイ…」
「やだやだ…抜いてよ…」
「麻美のオマンコすごい気持ちいい…終わるまで抜く訳ないだろ…」
半ベソの麻美を見ながら激しく腰を動かした。
「痛い…早く終わって…」
「もうすぐ…中に出そうか?」
「バカッ…ダメに決ってるじゃん」
「外に出して欲しいのか?」
「当たり前じゃん!!」
「じゃあ麻美の口に出させろ…でないとオマンコの中に出すぞ」
「ええっ?口にぃ~?」
「どうすんだ?…ほら、もう出るぞ!」
「あっ…ダメッダメッ口に出して!」
激しく腰を動かしてチンポを抜くと、麻美の頭を抱えて口にくわえさせた。
「あぁっ…イクッ…」そのまま麻美の口の中で思い切り射精した。「んん~っ…んん~っ」
「吐き出すなよ…」
そう言って口からチンポを抜くと、再びオマンコに差し込んだ。
「んんっ!」
「お兄ちゃんの精液…一滴でも溢したら中出しするからな!」
麻美は口一杯の精液を溢さないように我慢している。
「すげぇ気持ちいい…またイクぞ…」
「んんっ…」
「麻美…飲み込めよ…」
「んん~!?…」
「お兄ちゃんの精液飲まないと中出しするぞ!早く飲め!ほら、イクぞ…」
「んん~っ…ゴクン…ヤダァ~!」
麻美が精液を飲み込んだ瞬間に、麻美の顔に向かって射精した。
「気持ち良かったぁ~…またするからな!…言う事聞かないと中出しだぞ!いいな?」
今朝も一回して麻美に精液を飲ませました。また両親がデートに行く日を楽しみにしています。