3年前に離婚し母は関西を離れ東京の中野に住んでいました。それが私も先
週、偶然にも東京転勤になり母のマンションに一緒に住むことになりまし
た。そして、この土曜日に引越しをしました。母とは電話で連絡を取り合っ
ていましたが会うのは3年振りで母は凄く喜んでくれました。その日は母と
私のベットを買いに新宿に行き帰りに居酒屋で飯を食べ帰りました。帰って
風呂に入り寝ることになると母は私に「ベットで寝て、私はソファーに寝る
から」と言いました。私は「俺がソファーに寝る」と言ったのですが母は言
うことを聞いてくれませんでした。そこで「母さん、一緒にベットで寝よう
よ。俺、母さんに甘えたいんだ。」と言うと母はようやく了承してくれまし
た。実は昔からマザコンの私は母とエッチしたいと思うことがありました。
そして、東京転勤が決まり母が一緒に住むと聞いてくれたとき、その思いは
更に強まっていました。それでベットはあえて送らず新しいのを東京で買う
ことにしたのです。そして、予定通り母とベットに入る事ができたのです。
「母さんに甘えたいんだ。」と体を寄せ母に密着しました。自然と涙が溢れ
ると母は気付き「辛い思いをさせてごめんね。」と言い抱きしめてくれまし
た。俺は母の額に自分の額を押し当て甘えました。母も「本当にゴメン
ネ。」と言ってなき始めました。そして、母の唇に自分の唇を重ねました。
「俺、母さんとしたいよ。」と言うと母は積極的に舌を絡ましてきたので
す。いつしか濃厚なキスになり母の胸に手を伸ばし触りました。母は拒みま
せん。パジャマのボタンに手をかけ外しました。そして母の大きな柔らかい
胸に舌を這わせました。乳首は固くなっていて舌で転がすと母の息使いが乱
れました。すると母の手が俺の太もも触り始め次第に股間へと移動し短パン
の上からペニスに触れると指で握ってくれました。「母さん、気持ちいい
よ。」と言うと母は上半身を起こし俺の短パンとパンツを下ろしペニスを取
り出し擦り出しました。俺も母の下着の中に手を入れ割れ目を触りました。
既に母のそこは濡れていて俺は嬉しくなりました。「浩ちゃん、舐めてあげ
ようか。」と言ってペニスに舌を這わせてきた。それから口に含んでくれた
が母のフェラはとても上手くて気持ちよかった。「母さん、気持ち良くてイ
キそうになる。」と言うと母は「イッていいのよ。」フェラを続けた。すぐ
に限界を向かえ「もうだめ、イクよ。」と母の口の中に大量に射精した。
母はそれを飲み干した。その後、母を愛撫し挿入もさせてもらった。