中学1年の時、朝母親がご飯が出来たと起こしに来ていたが、それでも起き
ないと布団を剥ぎ取りにくる。
僕が下半身をもぞもぞしてるときに、布団を剥ぎ取られパンツの上から大き
なったペニスを見られ母親も顔を赤くして少し気まずくなった。
勃起することを体験し始めの頃だった。
数日後の昼過ぎに居間でテレビを見ていた母に「時々おしっこするところが
大きくなるのはどうして?」と素直に聞いたことがある。
どぎまぎした母の顔を今でも覚えている。
そして大切なところだから大事にしなさいお前が大人になったらわかるよと
下を向いて答えてくれた。
それでも僕は、はいていたズボンとパンツを一緒下までずらし大きくなった
ペニスを母親に見てもらった。
そのとき母親は「やめなさい」と言って台所の方に行てしまった。
それが、実の母親との肉体関係を持つ始まりです。
その時の母は36歳、僕が12歳の初夏でした。