近親相姦体験告白

父が無くなって3年姉が結婚してすぐ、当時は母は悲しんでなくばかり、
でもそれをわかっている姉が母を慰め面倒を見てくれたが急に主人が
転勤で申し訳ないが貴方がお母さんを見てあげてと私も出来る限りはと、
そんな事もあり母も気丈夫に生活していた。母も47歳俺だって16才
母を見ていく積り、何故かここ数日母が何か落ち込んでいる様、
聞くが何にも言わない、可哀相で何も出来ないけどと思い一床に
寝もいいと言うと好いよとの返事、同じ布団に入り寝ていたが何故か、
温もりを感じ母と向き合う姿になると母が何故かご免という。
いいよというと何処かに行きたいと言ったのには驚いた。
いきなり母を抱きしめると何故かすすり泣いている。抱きしめ知らぬまま
口を合わしていたが逆に母も抱きついてきた。つい手を母の股に行くと、
イヤ何と聞いたがいやいやといいながら許していた。知らぬまま
母の股より性器に触れていた母の足が開くいいからだめよよと、
意味不明の言葉触るうち母の所がヌルヌル自然に指が入ってしまった。
其の時いきなり母の声イヤんーと言いながらも体を摺り寄せてきた・
いいと言うとウンと頷きいいから私も嬉しいと上に被さってきた。
何も知らないよりも母のリードで出来てしまった。そこからは母も
驚かないどころか全身さらけ出し見てもいいと誘いかけ見せてもらった。
毛に覆われ薄紫のヒダが垂れ口を開けた赤みの差した中口が開いている。
これがオマンと解った。興味と本当の気持ち好さが解り明け方もで、
何回したかもわからないが出しまっくった。