私23歳、母46歳のときの話です。当時、人生初の挫折を味わい、落ち込んでた私は厳格な父から突き放されました。私の中で何かが弾け、父に対する憎しみが募りました。父の大切なものを傷つけてやる、私の思いは母へと向かいました。父は当時タンカーの機関長をしてたので航海に出れば3ヵ月は帰ってきません。私は母をレイプするために寝室へと向かいました。部屋には就寝灯がついており、母の寝姿が確認できました。私の陰茎は既に勃起しており、全裸になって母の頬を軽くペシペシと叩いて起こしました。
「ん?直樹なの?」母は上半身を起こしながら聞いてきましたが、私が全裸でしかも陰茎を勃起させているのに気付くと顔をこわばらせて言いました。
「な、何?」
私は母の首に腕をまわし、頸動脈を締めました。
「クッ、クッ・・・」失神した母のパジャマを脱がし全裸にし、すぐに挿入しました。あまり濡れてませんでしたが私の陰茎は母の膣内へ没しました。再び頬をペシペシと叩いて起こします。うっすらと目を開けた母が間近にある私の顔を見ました。私が2、3回抽送すると母は下腹部に手を持っていきました。そこで自分の膣に息子の陰茎が挿入されていることが理解できた瞬間、恐怖におののいた顔になり
「直樹!! 何をやってるかわかってるの!? 抜きなさい! 早く抜きなさい!!」
私が無視して抽送を繰り返すと今度は涙声で
「いやだ! なんでこんなことするの? いやだ お願いやめてよ! いやだいやだ!」
叫びながら私の胸や頭を叩きます。私は母のクチを手でふさぎ、もう片方の手で母の腕を頭の上で押さえつけました。
「ンー!ンー!」
私の陰茎が膣に押し込まれるごとに母のクチから
「ンー! ンー!」
という呻き声が漏れ、体が弓なりになります。
膣もだいぶ濡れてきたようで陰茎もスムーズに出たり入ったりを繰り返します。私は射精感が高まり、母の耳もとで言いました。
「中に出しちゃおうかなぁ、子供できちゃうかもねぇ」
母の顔に恐怖が走り首を左右に激しく振ります。
「ンー!ンー!ンー!!」
拒否の呻く声が部屋に響きました。私は母のクチから手を外し激しく腰を動かしました。
「イヤァ!ヤダぁ!困るぅ!イヤっ!イヤイヤイヤイヤぁぁぁっ!」
膣がきゅぅぅっと締まり、それと同時に私も母の膣内へ激しく射精したのです。その日以降、父が帰る前日まで母を犯し続けました。