近親相姦体験告白

夫の父と関係をもった私ですが、
父との関係は、夫の帰らない夜や
家事を済ませた午後に家じゅうのカーテンを引いて
父に体をまかせています。父はもう私の体に夢中です。
５２歳の私でもこれだけ夢中になってくれる男性が
いるのはうれしいです。
夫はもう私を抱く気はないのです。

そんな私ですが本当の近親相姦を経験したのは
まだ１７歳のころなのです。私には２歳年下の弟がいます。
私は女としては特に可愛くもなく、ボーイフレンドも
いませんでした。ただ陸上部にいた私は体の線には自信が
ありました。その体の魅力に気づいたのは弟だったのです。
そのころ家はマンションでまだ弟と同じ部屋に寝ていました。
信じられないことですが、部屋がなくて着換える時以外は
弟と同じ部屋をつかっていたのです。子供だと思っていた弟が
声変わりして、背も伸びてきて男性らしい骨格になってきたころ
弟が夜中に自慰をしているのがわかりました。
女の私にはその気持ちはよくわからないのですが
こする音が聞こえたり、時にはあわててパンツをはく姿も
見ました。そんな弟が私を見る目が変わったのは弟が中学３年
のころでした。大人になってから弟が言うには
「昼寝をしていた姉さんのスカートの中を覗いたとき、
こんな近くに女がいたんだ。と思って衝撃がはしって、それ以来
姉さんのことで頭がいっぱいになった。」
と言っていました。
弟が私を見る目が変わってから、弟は夜寝なくなりました。
勉強といって、夜遅くまで起きていて私が寝るのを待って
私の体に悪戯するようになりました。
何度も私は気付いて弟に注意しましたが
弟は止められず。パンティの中にまで手を入れられた時
母に言って注意してもらい、私は別の部屋で寝るようになりました。
でも女の気持ちは気まぐれで、そんな弟とじゃれ合って見たくなる
時もあって、寝る前に弟の部屋にいって、弟に布団をかぶせて
押さえつけたりして・・・「このおーっ！！」って抵抗する弟。
そんなじゃれ合いの中で逆に私が倒され弟に脚を押さえつけられ
た時、うつ伏せになって逃げようとすると、弟は私の太腿を抱えて
お尻に顔を押し付けてきました。
「こらあっ！！」といって逃れようとする私。
弟はこの時とばかりに私のお尻に顔をうずめて女の匂いを嗅いで
いました。そしてパジャマとパンティを一緒におろして
股に手を入れてきました。
「こらっ！・・・だめっ！」
私もどう対応していいかわからなくなっていました。
遊びの延長だった。男の経験のない私。女の経験のない弟、
ただ、ただ性器に突進してくる弟を私は拒まなかった。
私は上に乗ってきた弟の腕を掴んでその時を待った。
でも弟はどうしていいかわからないようだった。
私は脚を広げて弟を導き、無言で交わった。
挿入すると、あっという間に弟は射精した。
何の快感もなかった。妊娠についての知識はあった。
生理が近かったので安心していました。
その日から時々両親のいない日に弟と交わりました。
そんな体験は弟の女を求めるエネルギーを奪ったのかもしれません。
弟は結婚相手に恵まれず。いまだに独身で女は私だけ。
時々私は夫の許しを得て掃除のためと言って弟のアパートに行き
弟の性欲を満たしている。５０過ぎた今も・・・。

次回はそんな弟と義父、夫の確執についてお話します。