近親相姦体験告白

以前姉が終電を逃し急に泊まりにきてベッドで一緒に寝たとき夜中に目が覚めて気付くと姉が僕に抱きつくように寝ていた。
姉とは敬遠しがちであまり仲良くなかったし女性として意識したことは全くなかったがTシャツ越しに感じるやわらかい胸の感触と生脚が直に触れて感じる肌の感触にムラムラしてしまった。だけどどうすることも出来ないのでそのまま眠れずに固まっていた。
しばらくして姉が目を覚ましトイレに行ってベッドに戻り少し経つとまた僕に抱きついてきた。僕も何となく雰囲気で手を伸ばし姉の頭を撫でてみた。すると更に密着してきて脚を絡め姉の太ももが股間の上に乗ってきた。半勃起していたのが完全にMAXになって姉の太ももに密着した。姉も気付いていると思うが何も言わずそのまま抱き合っていた。
長い時間その状態が続き眠れずにいたがジッとしていられなくなり思いきって顔を寄せてそっとキスしてみると姉からも舌を絡めてきた。かなりディープにキスをして姉のTシャツを捲り上げ胸をなめると少しずつ声を出し始めた。
抵抗されなかったので体全体を舐めながら割れ目を刺激し指を入れると大きく声をだし喘ぎ始めた。服を全部とり自分も裸になってまたキスをしていると今度は姉の方から舐めてきた。首から胸を舐めたあと股間を舐めてきた。根元までくわえられて‘イキそう’と姉に言うとそのまま止めずに無言で頭を上下に動かしていた。限界に達し姉の口の中で果てると姉も動きを止めくわえたままジッとしていて脈打つのが止まるとゆっくり吸い上げるように頭をあげた。僕のものをすべて飲んでしまったようだった。
お返しに体全体を舐め回し割れ目を舐めていると僕の顔に押し付けるように自らイヤらしく腰を動かし大声で喘ぎだした。姉の意外な女の姿に欲情して再び股間がMAXになり割れ目にそっと当ててみた。すると姉は両脚を開いたので最後までOKなんだと思い確認するようにゆっくり入れていき腰を動かし始めると姉はまた大きな声で喘ぎだした。
騎乗位になるとしばらく激しく動いてから顔を真っ赤にして‘凄い！アァ～ﾝ！’と叫び逝ってしまったらしくぐったりともたれかかってきた。僕は一度果てたばかりだったのでそのまま正常位になりしばらく突いて姉の喘ぐ姿を堪能してからゴムを着けて更に激しく突いて再び果てた。

そのあと昼頃まで寝て起きると姉は帰る支度をしていた。僕も出掛ける準備をして姉を見送りがてら二人で食事に行った。何事もなかったかのように普通に話していたが姉は今までより明らかに優しくなった。

敬遠しがちだった姉弟だったのにそれからはよく連絡もするようになった。二人で出掛けたりよく話もするがあの日以来体の関係はなくあの日のことにも全く触れないでいる。
あの日の姉とのことは最高だったけど姉には長く付き合っている彼氏もいるし姉弟ではやっぱり良くないのかなと思うのでそれきりにしている。